=北海道
=北海道
農業協同組合
農業協同組合の前身は、1899年に作られた農会及び1900年に作られた産業組合に遡る。1943年、太平洋戦争中に生産物を一元的に集約する目的で、農業団体法により農業会という戦時統制団体に改組された。
農業協同組合は、1947年11月19日公布の農業協同組合法を根拠法とし、戦後の農地改革の一環として、耕作者本位の自主的共同体制を確立すべく農業会を改組して発足した。農業者の相互扶助の精神のもと、さまざまな事業や活動を総合的に行う組織である。主な事業には、組合員の農業経営の改善や、生活向上のための指導事業、農産物の集荷、販売や生産資材・生活資材の供給などを行う経済事業、地域の医療や福祉に貢献する厚生事業、万一の時に備えとなる生命共済や自動車共済などを扱う共済事業、加えて、当ウェブサイトで紹介している貯金・ローン・為替などの金融サービスを提供する信用事業がある。なお、信用事業を行わず、畜産、酪農、園芸といった特定の生産物の販売・購買事業のみを行う専門農協もある。
農業協同組合のシンボルマークは、1948年11月の発足当初は「協」の字を図案化したものであったが、1992年4月にJA(Japan Agricultural Co-operatives)という愛称を採用し、シンボルマークとした。大きい三角形は、自然と大地、小さい三角形は、人間を表し、左端の円は実りと人の和を象徴している。また、緑色は自然環境と成長を表している。
北檜山町農業協同組合
北檜山町農業協同組合の沿革がございません。沿革資料をお持ちのかたがいらっしゃいましたら、お問い合わせページよりご連絡をいただけましたら幸いです。
本所のみの営業であり、事業地区は、久遠郡せたな町である。
今金町農業協同組合(いまかねちょう)
今金町農業協同組合の沿革がございません。沿革資料をお持ちのかたがいらっしゃいましたら、お問い合わせページよりご連絡をいただけましたら幸いです。
事業地区は、瀬棚郡今金町である。
↓本店→本所
函館市亀田農業協同組合
1948年2月、桔梗町に亀田村農業協同組合設立。1960年7月、桔梗町で本所事務所を新築移転。1962年1月、町制移行により、亀田町農業協同組合に改称。1964年12月、鍛神農業協同組合を合併。1971年11月、市制施行により亀田市農業協同組合に改称。
1973年10月、行政の合併により函館市亀田農業協同組合に改称。1974年10月、昭和4丁目に本所事務所新築。2001年3月、呼称を本所から本店に変更した。
事業地区は、函館市である。
↓函館市かめだ→函館市亀田
新函館農業協同組合
2002年2月1日、13JA(ひやま南・厚沢部町・若松・せたな・しりうち・木古内・上磯町・函館市・渡島大野・ななえ・砂原町・渡島森・ほくと)が合併し、JA新はこだてが発足した。
事業地区は、函館市・北斗市・厚沢部町・江差町・奥尻町・長万部町・乙部町・上ノ国町・木古内町・知内町・せたな町(北檜山の一部を除く)・七飯町・森町・八雲町である。
ようてい農業協同組合
1997年3月、黒松内町、蘭越町、ニセコ町、真狩村、留寿都村、喜茂別町、京極町、倶知安町の8農協が合併し、ようてい農業協同組合が発足した。
事業地区は、黒松内町、寿都町、蘭越町、ニセコ町、真狩村、留寿都村、喜茂別町、京極町、倶知安町である。
↓本店→本所
きょうわ農業協同組合
2000年8月1日、小沢(コザワ)、前田(マエダ)、発足(ハッタリ)、岩内(イワナイ)の4農協が合併し発足した。
事業地区は、共和町、岩内町、泊村及び神恵内村である。
新おたる農業協同組合
1998年3月2日、仁木町、小樽市、赤井川村、銀山、積丹町5JAが合併して誕生した。
事業地区は、小樽市、赤井川村、仁木町、古平町、積丹町である。
↓本店→本所
余市町農業協同組合
余市町農業協同組合の沿革がございません。沿革資料をお持ちのかたがいらっしゃいましたら、お問い合わせページよりご連絡をいただけましたら幸いです。
1968年11月11日、設立した。
事業地区は余市町である。
↓本店→本所
とうや湖農業協同組合
1987年3月、洞爺湖を中心に東西に広がる、豊浦町、旧虻田町、旧洞爺村、旧大滝村、壮瞥町を区域とした3町2村の農協が合併して設立した。
事業地区は、虻田郡洞爺湖町及び豊浦町、伊達市、有珠郡壮瞥町である。
伊達市農業協同組合
1948年2月25日、伊達市農業協同組合を設立した。
1998年3月1日、伊達市農業協同組合を存続農業協同組合とし、登別市農業協同組合及び室蘭市農業協同組合と合併した。
事業地区は、伊達市、室蘭市、登別市である。
↓本店→本所
とまこまい広域農業協同組合
2001年2月1日、肝振東部の6JA(白老・苫小牧・早来・厚真・穂別・追分)が合併して設立された。
事業地区は、苫小牧市、勇払郡安平町、勇払郡厚真町、勇払郡むかわ町、白老郡白老町である。
↓本店→本所
鵡川農業協同組合
1923年、仁立内(にたちない)(後の二宮)に有限責任仁立内信用販売購買組合が設立され、先駆となった。1931年2月、鵡川村を一円とする有限責任鵡川信用販売購買利用組合が誕生。1944年2月、鵡川農業会に改組。1948年4月20日、鵡川村農業協同組合に改称した。
1952年8月、旭岡農業協同組合を合併し鵡川農業協同組合となった。
事業地区は、勇払郡むかわ町及び厚真町である。
↓本店→本所
平取町農業協同組合
1975年3月、平取町内の3農協(平取農協・振内農協・平取町開拓農協)が合併して、平取町農業協同組合を設立。2004年2月1日、北日高農協を合併。2014年2月1日、富川農協を合併し、愛称をJA平取町からJAびらとりに変更した。
事業地区は、沙流郡平取町、日高町である。
北海道農協年鑑 令和2年版 北海道協同組合通信社編 北海道協同組合通信社 2019.12 解説編 p111
↓本店→本所
北日高農業協同組合(消滅)
1948年4月30日、日高村農業協同組合が設立。1962年、町制施行に伴い日高町農業協同組合に改称。1982年、全国に日高町が多いため、北日高農業協同組合に改称した。
2004年2月1日、びらとり農業協同組合に合併された。
日高町百年記念誌 日高町100年記念誌編纂委員会編 2006年 p.171
北海道農協五十年史 農協編 北海道農協50年史編さん委員会編 北海道農協50年史編さん委員会 1998.11 p78-79)
門別町農業協同組合
1949年2月28日、門別町農業協同組合を設立。1989年、厚賀農業協同組合を合併した。
事業地区は、沙流郡日高町(字千栄、字日高、字富岡、字三岩、本町東、本町西、栄町東、栄町西、新町、松風町、宮下町、山手町、若葉町を除く)及び新冠郡新冠町字大狩部、字共栄、字東川、字美宇、字新和、字里平である。
↓本店→本所
新冠町農業協同組合(信用事業消滅)
1947年、新冠農業協同組合が設立された。
2020年1月12日、信用事業を北海道信用農業協同組合連合会に譲渡した。
事業地区は、新冠郡新冠町、日高郡新ひだか町、沙流郡日高町であった。
↓収集困難度に★★★を追加
しずない農業協同組合(信用事業消滅)
しずない農業協同組合の沿革がございません。沿革資料をお持ちのかたがいらっしゃいましたら、お問い合わせページよりご連絡をいただけましたら幸いです。
2008年5月の市町村合併により、しずない農業協同組合に改称した。
2020年1月12日、信用事業を北海道信用農業協同組合連合会に譲渡した。
↓収集困難度に★★★を追加
みついし農業協同組合
1982年3月1日、みついし農業協同組合が設立された。
事業地区は、新ひだか町である。
↓本店→本所
ひだか東農業協同組合(信用事業消滅)
1912年、荻伏信用組合設立。1914年、様似で二七信用組合設立、1922年、絵笛産業組合設立。これらの組合は4町村で合併統合を繰り返し、1947年の農地解放を迎えた。
1948年、荻伏村酪農業協同組合、荻伏村農業協同組合、浦河町農業協同組合、様似村農業協同組合、幌泉村農業協同組合が誕生。1947年、荻伏村酪農協が荻伏村農協を吸収合併、1957年、荻伏農協に改称し4町村4農協が定着した。
1985年3月、浦河町内にある浦河町農協と荻伏農協が合併して、浦河町農協を設立した。1991年3月1日、浦河町農協、様似町農協、えりも町農協が合併し、ひだか東農業協同組合を設立した。
2020年1月12日、信用事業を北海道信用農業協同組合連合会に譲渡した。
事業地区は、浦河郡浦河町、様似郡様似町、幌泉郡えりも町であった。
↓収集困難度に★★★を追加
↓本店→本所
札幌市農業協同組合
1968年、札幌市農業協同組合発足。1971年、市内開拓農協と合併。1982年、本店を中央区北4条西1-1から北10条西24丁目1-10に移転新築落成。1989年、豊平東部農業協同組合と合併。1992年、愛称「JA さっぽろ」を採用。
1998年4月、札幌市内のJAである厚別・北札幌・篠路・新琴似を合併。2023年10月1日、石狩農業協同組合を合併した。
事業地区は、札幌市一円、北広島市一円、石狩市一円(厚田区(聚富川右岸地区を除く)、浜益区を除く)、江別市一円、小樽市銭函、当別町一円、恵庭市一円、余市町黒川町、余市町大川町、岩見沢市栗沢町耕成、当別町字高岡である。
石狩市農業協同組合(消滅)
1948年、農業協同組合法を受けて石狩町、石狩町花畔(ばんなぐろ)、石狩町生振(おやふる)の3農業協同組合が設立された。
1988年3月1日、石狩町、花畔、生振の3農協が合併し、石狩市農業協同組合が設立された。
2023年10月1日、札幌市農業協同組合に合併した。
事業地区は、石狩市一円(浜益区・厚田区(聚富川右岸地区を除く)を除く)、札幌市一円、当別町字高岡であった。
↓JA名のゴム印捺印のものは収集困難度に☆☆☆☆を追加。
道央農業協同組合
2001年2月1日、北広島市農業協同組合、恵庭市農業協同組合、千歳市農業協同組合、江別市農業協同組合、野幌農業協同組合が合併して道央農業協同組合を設立した。
事業地区は、北広島市一円、恵庭市一円、千歳市一円、江別一円、札幌市一円、夕張郡長沼町字馬追原野、空知郡南幌町字夕張太である。
北広島市農業協同組合(消滅)
1996年9月3日、市制変更に伴い、広島町農業協同組合から北広島市農業協同組合に改称した。
2001年2月1日、北広島市農業協同組合、恵庭市農業協同組合、千歳市農業協同組合、江別市農業協同組合、野幌農業協同組合が合併して道央農業協同組合になった。
北石狩農業協同組合
1999年2月1日、石狩北部地域4農協(当別町・西当別・厚田村・浜益村)が合併して北石狩農業協同組合が設立された。
事業地区は、石狩郡当別町、石狩市厚田区、石狩市浜益区、札幌市である。
↓本店→本所
新篠津村農業協同組合
1948年4月7日、新篠津村農業協同組合開業。
2004年2月石狩管内4JA将来構想策定委員会の設置を経て、2008年5月合併検討委員会を設置し基礎調査等を実施したが、合併実現には至らなかった。このため、検討委員会の活動は当面休止し、農業振興・事業連携等を含めた検討など幅広い視点に立った石狩管内JA運営検討会を設置した。
事業地区は新篠津村である。
↓本店→本所
サツラク農業協同組合
1895年、北海道初の民間酪農団体として、札幌牛乳搾取業組合を設立。1915年、札幌牛乳販売組合設立。1917年、札幌酪農組合と改称。1920年、有限責任札幌酪農信用販売購買生産組合に改組。1925年、後の雪印メグミルク㈱の前身である北海道製酪販売組合を設立。1944年、農業団体法により札幌酪農信用販売購買生産組合を解散した。
1948年、札幌酪農業協同組合設立。1968年、サツラク農業協同組合に改称。1970年、本所事務所を落成。1996年、本所を東区苗穂町3に移転した。
事業地区は、札幌市、江別市、恵庭市、千歳市、石狩市、北広島市、その他各町村の全域、岩見沢市、美唄市、三笠市、夕張市、深川市、滝川市、赤平市、芦別市、砂川市、歌志内市、その他各町村の全域、旭川市、東神楽町、上富良野町、小樽市、その他各町村の全域、伊達市、苫小牧市、室蘭市、登別市、その他各町村の全域である。
いわみざわ農業協同組合
1993年2月1日、岩見沢市、岩見沢幌向、三笠市、北海北村、空知大富の5つの農業協同組合の合併によって設立。2001年2月1日、栗沢町農業協同組合を吸収合併した。
事業地区は岩見沢市(旧栗沢町・旧北村を含む)・三笠市の一円、および美唄市・月形町・江別市の一部である。
南幌町農業協同組合
1948年4月19日設立、1962年5月1日、町制施行により南幌町農業協同組合に名称変更した。
事業地区は南幌町である。
美唄市農業協同組合
1919年、美唄信用購買利用組合設立。
1948年4月、農業協同組合法により美唄市農業協同組合設立。1969年、美唄市開拓農業協同組合と合併。1994年2月1日、美唄市中村農業協同組合と合併した。
事業地区は、美唄市の一部である。
↓本店→本所
峰延農業協同組合
1914年、小林篤一らにより無限責任光珠内峰延購買販売組合設立。1917年、名称を無限責任峰延信用購買販売組合と改め信用事業を開始した。
1948年4月、峰延農業協同組合に名称を変更した。
事業地区は、美唄市、岩見沢市、三笠市である。
↓本店→本所
月形町農業協同組合
1948年4月14日、月形町農業協同組合に名称を変更した。
事業地区は月形町である。
↓本店→本所
ながぬま農業協同組合
1944年2月28日、長沼産業組合を長沼農業会と改める。1948年4月14日、長沼村農業協同組合設立。同年7月19日、北長沼農業協同組合設立。
1994年2月1日、長沼農業協同組合と、北長沼農業協同組合が合併して、ながぬま農業協同組合となった。
事業地区は長沼町である。
↓本店→本所
そらち南農業協同組合
2009年2月1日、栗山町農業協同組合と由仁町農業協同組合が合併して、そらち南農業協同組合となった。
事業地区は、栗山町及び空知町である。
↓本店→本所
栗山町農業協同組合(消滅)
2009年2月1日、栗山町農業協同組合と由仁町農業協同組合が合併して、そらち南農業協同組合となった。
事業地区は栗山町及び由仁町である。
由仁町農業協同組合(ゆにちょう)(消滅)
1948年3月30日、由仁農業協同組合設立。
2009年2月1日、栗山町農業協同組合と由仁町農業協同組合が合併して、そらち南農業協同組合となった。
夕張市農業協同組合
1948年4月19日、設立。
事業地区は夕張市である。
↓本店→本所
新砂川農業協同組合
1998年2月1日、砂川市農業協同組合と奈井江町農業協同組合が合併して新砂川農業協同組合が設立された。
事業地区は砂川市、上砂川町、歌志内市、奈井江町、新十津川町花月地区、美唄市茶志町の一部である。
たきかわ農業協同組合
1998年2月、滝川市農業協同組合、江部乙町農業協同組合、赤平市農業協同組合が合併し、たきかわ農業協同組合となった。2001年2月、芦別市農業協同組合を合併した。
事業地区は、滝川市、赤平市、芦別市である。
ピンネ農業協同組合
1948年4月、新十津川農業協同組合設立認可。
1998年2月1日、新十津川農業協同組合を存続農協として、下徳富農協、浦臼町農協と合併してピンネ農業協同組合となった。
名称は、3JA合併時に公募により新十津川町と浦臼町にまたぐ、秀峰「ピンネシリ」(アイヌ語で男山の意味)から引用したものである。ピンネの山のように勇壮な、親しまれる象徴として愛されるJAを目指している。
事業地区は、新十津川町及び浦臼町である。
↓本店→本所
北いぶき農業協同組合
1911年8月、北空知管内で初めて、産業組合法に基づく無限責任秩父別信用販売購買組合が設立され、秩父別村農業会を経て、1948年3月、秩父別農業協同組合に改組した。
1918年に産業組合が創立され、1944年に沼田村農業会が設立されたが、戦後の農民解放指令により1948年に解散し、同年農業協同組合法の制定に伴い沼田町農業協同組合が発足した。
1913年の大凶作を契機に産業組合設立の機運が高まり、1916年11月に大鳳信用組合が1919年6月に無限責任妹背牛信用購買販売組合が設立された。1941年4月に両組合が合併し、村一円を区域とした妹背牛産業組合が発足した。1944年1月には農業団体の統合により産業組合と農会が解散し、妹背牛農業会が生まれ、1948年4月に妹背牛村農業協同組合が発足、1952年2月より妹背牛町農業協同組合と改称した。
2003年2月1日、秩父別町農業協同組合を存続農協として、沼田町農業協同組合及び妹背牛町農業協同組合と合併して北いぶき農業協同組合となった。
事業地区は、秩父別町、沼田町及び妹背牛町である。
きたそらち農業協同組合
2000年2月1日、音江町農業協同組合(JAおとえ)、深川市農業協同組合(JAふかがわ市)、イチヤン農業協同組合(JAイチヤン)、納内農業協同組合(JAおさむない)、多度志町農業協同組合(JAたどし)、雨竜町農業協同組合(JA雨竜町)、北竜町農業協同組合(JA北竜)、幌加内町農業協同組合(JA幌加内)の8つの農業協同組合が合併して誕生した。
事業地区は、深川市、雨竜町、北竜町、幌加内町である。
るもい農業協同組合
るもい農業協同組合の封筒及び本所画像がございません。お持ちのかたがいらっしゃいましたら、お問い合わせページよりご連絡いただけましたら幸いです。
2021年2月1日、オロロン農業協同組合を存続組合として、苫前町農業協同組合、天塩町農業協同組合、南るもい農業協同組合が合併して、るもい農業協同組合になった。
事業地区は、天塩町、遠別町、初山別村、羽幌町、苫前町、小平町、留萌市、増毛町である。
オロロン農業協同組合(消滅)
2003年8月1日、羽幌町農協、初山別村農協、遠別農協の3JAが合併してオロロン農業協同組合が発足した。2013年11月、南6条2-16-4に新本所が竣工した。
2021年2月1日、オロロン農業協同組合を存続組合として、苫前町農業協同組合、天塩町農業協同組合、南るもい農業協同組合が合併して、るもい農業協同組合になった。
事業地区は羽幌町、初山別村、遠別町であった。
↓収集困難度に★★★を追加
南るもい農業協同組合
1948年、留萌市農業会が解散し、留萌市南農業組合及び留萌市北農業協同組合が設立されたが、1949年、留萌市農業協同組合に統合した。
1948年、増毛町農業会が解散し、増毛町農業協同組合が設立された。
1954年、小平村農業協同組合設立。1967年、小平町農業協同組合に改称した。
2002年2月1日、留萌市農業協同組合、増毛町農業協同組合及び小平町農業協同組合が合併し誕生した。
事業地区は、留萌市、増毛町、小平町一円の区域である。
苫前町農業協同組合(とままえちょう)
苫前町農業協同組合の沿革資料及び封筒がございません。沿革資料及び封筒をお持ちのかたがいらっしゃいましたら、お問い合わせページよりご連絡をいただけましたら幸いです。
1948年4月、苫前町農業協同組合が設立された。
本所は、078-3621 苫前郡苫前町字古丹別203-1である。金融機関コードは3201である。
事業地区は苫前町である。
天塩町農業協同組合(てしおちょう)
2001年3月1日、天塩町内の天塩、雄信内、天塩町開拓の3農協が合併し天塩町農業協同組合が発足した。
事業地区は天塩町である。
幌延町農業協同組合(ほろのべ)
1948年、幌延農業協同組合及び問寒別農業協同組合が設立された。
1992年3月1日、幌延農業協同組合と問寒別農業協同組合が合併して発足した。
事業地区は、幌延町一円である。
あさひかわ農業協同組合
1984年、旭川市・旭川北部・神楽町の3農協が合併し、旭川市農業協同組合として新設。2000年5月1日、永山農業協同組合を合併した。
1964年、旭正農業協同組合は、旭川市東部農業協同組合を合併した。
1973年、旭川市神居農業協同組合は神居開拓農業協同組合を合併した。1998年2月1日、江丹別農業協同組合を合併した。
1948年、北野農業協同組合設立。
2002年2月1日、旭川市内の旭川市・旭正・旭川市神居農協及び鷹栖町の北野農協の4つの農業協同組合が合併し、あさひかわ農業協同組合となった。
事業地区は、旭川市及び鷹栖町である。
たいせつ農業協同組合
1948年、鷹栖農業協同組合を設立した。
2003年2月1日、東鷹栖農業協同組合及び鷹栖農業協同組合が合併して、たいせつ農業協同組合を設立した。
事業地区は、鷹栖町及び旭川市である。
東神楽農業協同組合
1948年4月19日、東神楽農業協同組合を設立。2004年2月1日、西神楽農業協同組合を合併した。
事業地区は、東神楽町及び旭川市である。
東旭川農業協同組合
1948年、東旭川農業協同組合が設立された。
事業地区は旭川市一円である。
↓本店→本所
当麻農業協同組合
1948年4月、当麻農業協同組合を設立した。
事業地区は、当麻町である。
比布町農業協同組合
1948年2月9日、比布農業協同組合を設立した。1961年9月15日、本所事務所を新築竣工した。
事業地区は、比布町である。
↓本店→本所
上川中央農業協同組合
1948年3月20日、愛別村農業協同組合設立。1961年8月1日、町制施行により愛別町農業協同組合に改称。
1948年4月8日、上川村農業協同組合設立。1953年4月13日、町制施行により上川町農業協同組合に改称した。
2008年2月1日、愛別町農業協同組合を存続農協として上川町農業協同組合と合併し、上川中央農業協同組合となった。
事業地区は、上川郡愛別町及び上川町である。
↓本店→本所
東川町農業協同組合
1948年4月、東川町農業協同組合が設立された。
事業地区は、東川町である。
美瑛町農業協同組合
1948年2月11日、美瑛町農業協同組合が設立された。
事業地区は美瑛町及び旭川市・上富良野町の一部である。
↓本店→本所
ふらの農業協同組合
2001年2月1日、富良野農協、東山地区農協、山部町農協、上富良野町農協、中富良野農協、南富良野町農協の6JAが合併して設立された。
事業地区は、上富良野町、中富良野町、富良野市、南富良野町、占冠村である。
↓本店→本所
北ひびき農業協同組合
2004年2月1日、士別市農協を存続農協として、和寒町農協、剣淵農協、多寄農協、天塩朝日農協と合併して北ひびき農業協同組合を設立した。
事業地区は、士別市、和寒町、剣淵町である。
道北なよろ農業協同組合
2005年2月1日、風連農業協同組合、名寄農業協同組合、智恵文農業協同組合が合併して設立された。2010年5月7日、本所事務所を風連町本町62に新築移転した。
事業地区は、名寄市である。
北はるか農業協同組合
2003年5月1日、下川町農業協同組合、美深町農業協同組合、中川町農業協同組合が合併し、北はるか農業協同組合が設立された。
組合名は、北海道の「北」道北という地理的なイメージとあわせて冷涼な大地に春の香りを連想する「はるか」を組み合わせたものである。
事業地区は、下川町、美深町、音威子府村、中川町である。
稚内農業協同組合
1973年、勇知農協と恵北農協が合併して稚内農業協同組合が設立された。
1974年、本所事務所を新築した。
事業地区は、稚内市、利尻町、利尻富士町及び礼文町である。
北宗谷農業協同組合
2009年3月1日、豊富町農業協同組合を存続農協として、沼川農業協同組合と合併し、北宗谷農業協同組合が設立された。
事業地区は、豊富町、稚内市(一部)、利尻町及び礼文町である。
豊富町農業協同組合(消滅)
1948年4月、豊富村に農業協同組合を設立。1994年3月1日、豊富町農業協同組合を存続農協として、豊富酪農業協同組合と合併した。
2009年3月、豊富町農業協同組合を存続農協として、沼川農業協同組合と合併し、北宗谷農業協同組合が設立された。
東宗谷農業協同組合
2000年3月1日、浜頓別町農協を存続農協として猿払村農協と合併し、東宗谷農業協同組合を設立した。
2021年3月1日、中頓別町農業協同組合と合併して、新たに東宗谷農業協同組合になった。
事業地区は、浜頓別町及び猿払村、中頓別町である。
中頓別町農業協同組合(消滅)
1948年、中頓別村農業協同組合が設立された。1949年、中頓別町農業協同組合に改称した。
2021年3月1日、東宗谷農業協同組合に合併した。
事業地区は中頓別町であった。
↓収集困難度に★★★を追加
宗谷南農業協同組合
2009年3月1日、北見枝幸農業協同組合が存続農協として歌登農業協同組合を合併し、宗谷南農業協同組合となった。
事業地区は、枝幸町である。
歌登農業協同組合(消滅)
1944年、歌登村の産業組合と農会が統合し、農業会が発足した。
1948年、歌登農業協同組合に改組した。
2009年3月1日、北見枝幸農業協同組合と合併し宗谷南農業協同組合となった。
事業地区は歌登町であった。
帯広市川西農業協同組合
2003年4月1日、帯広川西農協と帯広市農協の合併により設立。本店は、旧帯広川西農協の本所に置いた。
事業地区は 帯広市内のうち、札内川より西部である。
帯広大正農業協同組合
帯広大正農業協同組合の沿革及び事業地区があいまいとなっております。沿革及び事業地区についてご存知のかたがいらっしゃいましたら、お問い合わせページよりご連絡をいただけましたら幸いです。
1944年1月25日、大正村産業組合解散と同時に大正村農業会が発足、1948年1月31日、大正村農業会が解散し、大正農業協同組合、中札内農業協同組合、更別村農業協同組合に三分割されることになった。
1948年4月、大正農業協同組合が設立された。
事業地区は 帯広市内のうち、札内川より東部及び幕別町の一部である。
↓本店→本所
中札内村農業協同組合(なかさつないむら)
1917年9月22日、無限責任中札内信用購買販賣組合が設立された。1919年7月14日、無限責任力行信用購買販賣組合が設立され農耕資金などの貸付・購買等を行った。1944年1月25日、大正村産業組合解散と同時に大正村農業会が発足、1948年1月31日、大正村農業会が解散し、大正農業協同組合、中札内農業協同組合、更別村農業協同組合に三分割されることになった。
1948年3月6日、中札内村農業協同組合が設立された。
事業地区は中札内村である。
↓本店→本所
更別村農業協同組合
1944年1月25日、大正村産業組合解散と同時に大正村農業会が発足、1948年1月31日、大正村農業会が解散し、大正農業協同組合、中札内農業協同組合、更別村農業協同組合に三分割されることになった。
1948年4月8日、更別村農業協同組合が設立された。1971年4月、更別村開拓農業協同組合の解散により資産を引受。2003年4月、本所事務所を新築竣工した。
事業地区は、更別村である。
↓本店→本所
忠類農業協同組合
1900年、北海道農会下に設けられた十勝一円の河西外六郡農会の下部組織として、当縁郡歴舟村外二村農会が設立。1906年、茂寄村農会に吸収された。
1910年、産業組合法により茂寄村歴舟信用購買販売組合が設立された。1930年1月、解散した。1934年3月、大樹村産業組合を設立。同年9月9日、事務所を石坂から大樹市街に移し、新たに忠類、石坂、尾田に支所を設けた。1944年2月14日、前年9月に制定された農業団体法により大樹村産業組合は解散し、大樹村農業会に改組した。
1948年4月10日、忠類農業協同組合が設立された。1948年8月14日、実質的に休業状態にあった大樹農業会は正式に解散し、大樹農業協同組合と忠類農業協同組合に分割処分を行った。
1949年、大樹村より分村し、忠類村となり、忠類村農業協同組合に改称した。
2006年、市町村合併により、旧忠類村は幕別町と合併、忠類農業協同組合となった。
事業地区は、幕別町忠類地区及び大樹町字生花、字晩成地区である。
↓本店→本所
大樹町農業協同組合(たいきちょう)
1895年、当縁郡農業組合を設立。1910年、茂寄村歴舟信用購買販売組合を設立。1930年、茂寄村歴舟信用購買販売組合が解散。1934年3月、大樹村産業組合が発足。1944年2月14日、大樹村農業会が設立された。
1948年4月30日、大樹農業協同組合が設立された。1948年8月14日、実質的に休業状態であった大樹村農業会は正式に解散し、大樹農業協同組合と忠類農業協同組合に分割処分を行った。1949年9月15日、大樹村畜産農業協同組合の吸収合併が決まった。
1951年4月の町制施行により、大樹町農業協同組合に改称した。
事業地区は大樹町である。
↓本店→本所
広尾町農業協同組合
1948年、広尾町農業協同組合が設立された。
事業地区は広尾町である。
↓本店→本所
芽室町農業協同組合
1909年9月20日、美蔓産業組合が設立された。1915年、美生産業組合が設立。1920年、第二美生信購販組合、芽室信購販組合が組織された。1926年9月、4組合(美蔓、美生、芽室、第二美生)が合併して芽室村利用組合が設立。1939年8月31日、芽室信用購買販売利用組合に統合され、一村一組合が完成。その後、芽室町農業会に改組した。
1948年3月16日、芽室町農業協同組合を設立。1948年8月15日、芽室町農業会が解散。同年10月23日、芽室町農業協同組合に財産の引渡しが完了した。
↓本店→本所
十勝清水町農業協同組合
1948年、農業協同組合法により、清水農業協同組合、熊牛農業協同組合、御影農業協同組合が設立。1978年4月、清水農業協同組合と熊牛農業組合が合併し、清水農業協同組合となった。1980年、清水農業協同組合及び御影農業協同組合が合併し清水町農業協同組合となった。
1982年、名称を十勝清水町農業協同組合に変更した。
事業地区は清水町である。
新得町農業協同組合
1944年1月、新得信用購買販売利用組合、新得町農会、十勝畜産組合新得区の3団体が統合し、新得町農業会が設立した。
1948年3月15日、新得町町役場において新得町農業協同組合が設立。1948年、新得町1条南3に本所事務所を移転。1986年10月、本所事務所を新築した。
事業地区は、新得町・清水町の一部である。
鹿追町農業協同組合
1948年3月1日、鹿追町農業協同組合を設立した。
事業地区は、鹿追町・音更町の一部、新得町の一部、清水町の一部である。
木野農業協同組合
1904年、音更村農會が発足した。
1931年、音更信用購買販賣組合は東士狩信用購買販賣組合を合併し、木野にあった事務所を音更市街に移転。1938年、音更産業組合に名称変更。1939年、然別産業組合を合併した。
1943年11月、音更村農會と音更産業組合が統合され、音更農業會を設立。1948年、農業協同組合法により木野農業協同組合が設立された。
事業地区は、音更町の一部である。
音更町農業協同組合
1904年、音更村農會が発足した。1931年、音更信用購買販賣組合は東士狩信用購買販賣組合を合併し、木野にあった事務所を音更市街に移転。1938年、音更産業組合に名称変更。1939年、然別産業組合を合併した。1943年11月、音更村農會と音更産業組合が統合され、音更農業會を設立した
1948年4月14日、農業協同組合法により音更農業會より財産分割を受け、音更村農業協同組合が設立された。1954年、町制施行により音更町農業協同組合に名称変更した。
1961年、駒場農業協同組合を合併。1962年、音更畜産農業協同組合を合併。1964年、中士幌農業協同組合を合併。同年、大牧開拓農業協同組合を合併。1966年、音更開拓農業協同組合を合併した。
事業地区は、音更町一円である。
士幌町農業協同組合
1914年、中士幌信用購買販売利用組合が設立。1916年、中士幌大正信用購買販売組合が設立。1932年2月、士幌村産業組合が設立。同年6月、西2線162で業務を開始した。1933年2月、西2線160に事務所を移転。1940年9月、士幌駅前に事務所を移転。1944年1月、村農会は産業組合と統合して士幌村農業会が発足。
1948年2月20日、士幌村農業協同組合が設立。1962年11月、士幌村から士幌町となったことに伴い、士幌町農業協同組合となった。
事業地区は、士幌町一円である。
上士幌町農業協同組合
上士幌町農業協同組合の沿革がございません。沿革資料をお持ちのかたがいらっしゃいましたら、お問い合わせページよりご連絡をいただけましたら幸いです。
1948年4月10日、設立。1954年4月1日以降、上士幌町農業協同組合に名称変更した。
事業地区は、上士幌町一円である。
札内農業協同組合
1948年4月、札内農業協同組合が設立された。
事業地区は、幕別町の一部、帯広市の一部である。
幕別町農業協同組合
1948年2月、幕別町農業協同組合が設立された。
事業地区は、幕別町の一部である。
十勝池田町農業協同組合
1948年3月5日、池田農業協同組合が設立。1951年2月12日、利別農業協同組合が設立。
1989年7月1日、池田農業協同組合と利別農業協同組合が合併し、十勝池田町農業協同組合となった。
2021年3月1日、十勝高島農業協同組合と合併して、新たに十勝池田町農業協同組合になった。
事業地区は池田町である。
十勝高島農業協同組合(消滅)
1951年3月5日、十勝高島農業協同組合が設立された。
2021年3月1日、十勝池田町農業協同組合に合併した。
事業地区は池田町の一部であった。
↓収集困難度に★★★を追加
豊頃町農業協同組合(とよころ)
1948年3月、豊頃町農業協同組合として設立。1948年、大津村農業協同組合が設立。1949年、豊頃町開拓農業協同組合が設立。1955年、大津村農業協同組合を分割合併。1958年、事務所を新築。1978年、豊頃町開拓農業協同組合と合併し、事務所・農業会館を新築した。
事業地区は豊頃町一円である。
浦幌町農業協同組合
1948年2月20日、農業協同組合法に基づき、浦幌村農業協同組合が設立。1948年4月15日、浦幌村開拓農業協同組合が設立。1950年、本所事務所落成。1969年、本所事務所落成移転。1973年、浦幌町開拓農業協同組合と合併した。
事業地区は浦幌町一円である。
本別町農業協同組合
本別町農業協同組合の沿革がございません。沿革をご存知のかたがいらっしゃいましたら、お問い合わせページよりご連絡をいただけましたら幸いです。
1948年5月10日、設立。
事業地区は本別町一円である。
足寄町農業協同組合
1948年4月10日、足寄村農業協同組合設立。同年5月5日、西足寄村農業協同組合設立。1961年7月1日、足寄村農業協同組合と西足寄町農業協同組合が合併、足寄町農業協同組合となった。2005年9月1日、足寄町開拓農業協同組合を合併した。
事業地区は足寄町一円である。
陸別町農業協同組合
1948年4月20日、陸別町農業協同組合が設立。1990年12月、陸別町陸別東2条に本所を新築移転した。
事業地区は陸別町一円である。
北オホーツク農業協同組合
2012年2月1日、おうむ農業協同組合及び興部町農業協同組合が合併して北オホーツク農業協同組合となった。
事業地区は、雄武町及び興部町である。
興部町農業協同組合(消滅)
1948年4月1日、興部町農業協同組合が設立された。
2012年2月1日、おうむ農業協同組合と合併して北オホーツク農業協同組合になった。
事業地区は興部町であった。
おうむ農業協同組合(消滅)
1997年3月1日、雄武町農業協同組合と雄武町畜産農業協同組合が合併して、おうむ農業協同組合となった。
2012年2月1日、興部町農業協同組合と合併して北オホーツク農業協同組合になった。
事業地区は雄武町であった。
オホーツクはまなす農業協同組合
1982年4月1日、紋別市農業協同組合が紋別市猪滑農業協同組合を合併した。
2001年3月1日、紋別市農業協同組合、上渚滑農業協同組合、滝上町農業協同組合、西興部村農業協同組合が合併してオホーツクはまなす農業協同組合となった。
事業地区は、紋別市、滝上町、西興部村、紋別郡湧別町緑陰の区域である。
佐呂間町農業協同組合
1947年11月の農業協同組合法により、佐呂間農業協同組合、若佐農業協同組合、上佐呂間農業協同組合が設立された。1954年9月、若佐農業協同組合が上佐呂間農業協同組合を合併。1973年6月1日、佐呂間農業協同組合と若佐農業協同組合が合併し、佐呂間町農業協同組合ができた。
事業地区は佐呂間町一円である。
湧別町農業協同組合
2002年2月1日、湧別農業協同組合、芭露農業協同組合、湧別町畜産農業協同組合が合併して湧別町農業協同組合となった。
事業地区は旧湧別町一円である。
えんゆう農業協同組合
1999年2月1日、上湧別町農業協同組合と遠軽町農業協同組合が合併して、えんゆう農業協同組合となった。2000年8月1日、丸瀬布町農業協同組合は白滝村農業協同組合を合併した。2006年6月1日、えんゆう農業協同組合は、丸瀬布町農業協同組合及び生田原町農業協同組合を合併した。
事業地区は、旧上湧別町、遠軽町、旧丸瀬布町、旧生田原町、旧白滝村である。
きたみらい農業協同組合
2003年2月1日、温根湯農業協同組合、留辺蘂町農業協同組合、置戸町農業協同組合、訓子府町農業協同組合、相内農業協同組合、上常呂農業協同組合、北見市農業協同組合、端野町農業協同組合が合併して、きたみらい農業協同組合となった。基盤である北見盆地の未来を見据えて「きたみらい」と命名された。
事業地区は、北見市、置戸町、訓子府町である。
津別町農業協同組合
津別町農業協同組合の沿革がございません。沿革資料をお持ちのかたがいらっしゃいましたら、お問い合わせページよりご連絡をいただけましたら幸いです。
1948年4月23日、設立。
事業地区は、津別町である。
本所は092-0231 網走郡津別町字大通り33である。
津別町農業協同組合の封筒がございません。封筒をお持ちのかたがいらっしゃいましたら、お問い合わせページよりご連絡をいただけましたら幸いです。
美幌町農業協同組合
1944年、美幌農業会が発足。1948年、美幌農業会が改組され、美幌町農業協同組合及び美幌町開拓農業協同組合となった。
事業地区は、美幌町である。
女満別町農業協同組合
1948年6月10日、農業協同組合法に基づき女満別村農業協同組合として設立。1951年、女満別町農業協同組合に改称した。
事業地区は、大空町のうち旧女満別町一円である。
常呂町農業協同組合
常呂町農業協同組合の沿革がございません。沿革資料をお持ちのかたがいらっしゃいましたら、お問い合わせページよりご連絡をいただけましたら幸いです。
1948年3月26日、設立した。
事業地区は北見市常呂町一円である。
オホーツク網走農業協同組合
1991年9月1日、南網走農業協同組合、網走中央農業協同組合、西網走農業協同組合が合併し、オホーツク網走農業協同組合となった。1999年8月1日、網走市農業協同組合を合併。2008年2月1日、東藻琴村農業協同組合を合併した。
事業地区は、網走市、小清水町の一部及び大空町の一部である。
小清水町農業協同組合
小清水町農業協同組合の沿革がございません。沿革資料をお持ちのかたがいらっしゃいましたら、お問い合わせページよりご連絡をいただけましたら幸いです。
1948年4月28日、設立。
事業地区は小清水町である。
しれとこ斜里農業協同組合
しれとこ斜里農業協同組合の本店画像がございません。お持ちのかたがいらっしゃいましたら、お問い合わせページよりご連絡をいただけましたら幸いです。
2021年2月1日、斜里町農業協同組合が、しれとこ斜里農業協同組合に改称した。
事業地区は斜里町一円である。
斜里町農業協同組合(消滅)
斜里町農業協同組合の沿革及び本店画像がございません。お持ちのかたがいらっしゃいましたら、お問い合わせページよりご連絡をいただけましたら幸いです。
1948年4月、設立された。
2021年2月1日、しれとこ斜里農業協同組合に改称した。
事業地区は斜里町一円であった。
↓収集困難度に★★★を追加。開設期間に-2021.2.1を追加。
清里町農業協同組合
1948年5月に上斜里村農業協同組合として設立。1956年、清里町農業協同組合に改称した。2003年2月1日、清里中央農業協同組合を合併した。
事業地区は清里町一円である。
釧路太田農業協同組合
1930年、有限責任太田信用販売購買組合設立。1948年、太田村主畜農業協同組合設立。1955年、太田主畜農業協同組合に改称。1978年、太田農業協同組合に改称。1982年、釧路太田農業協同組合に改称した。2003年5月1日、釧路太田農業協同組合は厚岸町農業協同組合(あつけしちょう)を合併した。
事業地区は厚岸町及び釧路町の一部である。
浜中町農業協同組合
1948年3月26日、浜中村主畜農業協同組合設立。1963年8月1日、町制変更により浜中村から浜中町に変更。1964年5月4日、浜中町農業協同組合に改称した。
事業地区は、浜中町及び厚岸町の一部である。
標茶町農業協同組合
標茶町農業協同組合の沿革がございません。沿革資料をお持ちのかたがいらっしゃいましたら、お問い合わせページよりご連絡をいただけましたら幸いです。
1996年8月1日、釧路町農業協同組合を合併した。
事業地区は、標茶町、釧路町の一部、別海町の一部である。
摩周湖農業協同組合
2000年4月1日、摩周農業協同組合と、弟子屈町農業協同組合(てしかがちょう)が合併して摩周湖農業協同組合となった。
事業地区は、弟子屈町及び標茶町の一部である。
阿寒農業協同組合
1948年5月、阿寒町主畜農業協同組合、徹別主畜農業協同組合、仁々志別主畜農業協同組合がそれぞれ設立された。1961年6月、阿寒町主畜農業協同組合、徹別主畜農業協同組合、仁々志別主畜農業協同組合が合併し、阿寒町農業協同組合となった。1968年6月、阿寒町開拓農業協同組合を吸収合併。2001年8月1日、釧路市農業協同組合を合併し阿寒農業協同組合となった。
事業地区は釧路市の一部である。
釧路丹頂農業協同組合
2006年6月1日、音別町農業協同組合、鶴居村農業協同組合、幌呂農業協同組合、白糠町農業協同組合が合併し釧路丹頂農業協同組合となった。
事業地区は、白糠町、鶴居村、釧路市、標茶町である。
標津町農業協同組合(しべつちょう)
1919年、保証責任標津植民地信用購買販売組合、有限責任標津同志信用購買販売組合、標津村農会がそれぞれ設立された。1939年、国家総動員法により保証責任標津植民地信用購買販売組合と有限責任標津同志信用購買販売組合が統合され保証責任標津村信用購買販売利用組合となった。1944年、農業団体法により保証責任標津村信用購買販売利用組合と標津村農会が統合され標津村農業会となった。1946年、標津村農業会は、分村独立により中標津村農業会のみが設立された。
1948年、農業協同組合法施行により、標津村分村後に標津村農業協同組合設立。1958年、標津町農業協同組合に改称。2001年2月1日、羅臼町農業協同組合を合併した。
事業地区は、標津町、羅臼町及び別海町の一部である。
中標津町農業協同組合(なかしべつちょう)
1919年、保証責任標津植民地信用購買販売組合、有限責任標津同志信用購買販売組合、標津村農会がそれぞれ設立された。1939年、国家総動員法により保証責任標津植民地信用購買販売組合と有限責任標津同志信用購買販売組合が統合され保証責任標津村信用購買販売利用組合となった。1944年、農業団体法により保証責任標津村信用購買販売利用組合と標津村農会が統合され標津村農業会となった。1946年、標津村農業会は、分村独立により中標津村農業会が設立された。
1948年4月、農業協同組合法施行により、中標津農業協同組合が設立。1982年、中標津町農業協同組合に改称した。
事業地区は、中標津町の一部である。
計根別農業協同組合(けねべつ)
1919年、保証責任標津植民地信用購買販売組合、有限責任標津同志信用購買販売組合、標津村農会がそれぞれ設立された。1939年、国家総動員法により保証責任標津植民地信用購買販売組合と有限責任標津同志信用購買販売組合が統合され保証責任標津村信用購買販売利用組合となった。1944年、農業団体法により保証責任標津村信用購買販売利用組合と標津村農会が統合され標津村農業会となった。1946年、標津村農業会は、分村独立により中標津村農業会が設立された。
1948年5月、農業協同組合法施行により、計根別農業協同組合が設立された。
事業地区は、中標津町の一部及び別海町の一部である。
道東あさひ農業協同組合
2009年4月1日、別海農業協同組合、上春別農業協同組合、西春別農業協同組合、根室農業協同組合が合併して、道東あさひ農業協同組合となった。組合名には、日本列島で一番早く朝日が昇る大地で21世紀の農業を拓くとの意味合いが込められている。
事業地区は、野付郡別海町、根室市、厚岸郡浜中町大字後静村である。
西春別農業協同組合(消滅)
1948年4月、西春別農業協同組合が設立。1977年、西春別開拓農業協同組合及び泉川開拓農業協同組合を合併した。
2009年4月1日、別海農業協同組合、上春別農業協同組合、西春別農業協同組合、根室農業協同組合が合併して、道東あさひ農業協同組合となった。
上春別農業協同組合(消滅)
1948年4月、上春別農業協同組合が設立された。
1973年、上春別開拓農業協同組合を合併した。
2009年4月1日、別海農業協同組合、上春別農業協同組合、西春別農業協同組合、根室農業協同組合が合併して、道東あさひ農業協同組合となった。
別海農業協同組合(消滅)
別海農業協同組合の沿革資料がございません。沿革をご存知のかたがいらっしゃいましたら、お問い合わせページよりご連絡をいただけましたら幸いです。
2009年4月1日、別海農業協同組合、上春別農業協同組合、西春別農業協同組合、根室農業協同組合が合併して、道東あさひ農業協同組合となった。
根室農業協同組合(消滅)
1948年7月、根室農業協同組合が設立された。。
1964年、歯舞農業協同組合、和田主畜農業協同組合、厚床農業協同組合を合併した。
2009年4月1日、別海農業協同組合、上春別農業協同組合、西春別農業協同組合、根室農業協同組合が合併して、道東あさひ農業協同組合となった。
中春別農業協同組合
1948年3月23日、前年に公布された農業協同組合法によって、別海村農業会が解散して中春別農業協同組合が設立された。
1974年7月1日、根釧パイロットファーム開拓農業協同組合と中春別農業協同組合が合併して、根釧パイロットファーム中春別農業協同組合となった。
1983年8月1日、中春別農業協同組合に名称変更した。
事業地区は、別海町の一部である。