銀行の封筒収集  ~ライフワーク~

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福岡信用金庫

福岡信用金庫本店:Author:Fouton

 1925年1月22日、福岡市信用組合が設立。同年9月8日、福岡市役所内に事務所を開業。1938年6月、本店を新築。1942年8月、保証責任福岡信用販売購買利用組合を合併。1942年11月、鳥飼信用組合を合併した。
 1951年10月、信用金庫法により福岡市信用金庫に改組・改称した。
 1958年12月、福岡信用金庫に改称。1959年10月、本店を新築。1971年4月、福博信用金庫を合併した。
 営業地域は福岡県一円である。
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福岡ひびき信用金庫

福岡ひびき信用金庫本店:Author:Fouton

 1924年1月15日、有限責任信用組合八幡庶民金庫が設立。1926年7月、有限責任八幡信用組合が設立。1943年10月、有限責任信用組合八幡庶民金庫と有限責任八幡信用組合が合併して有限責任八幡庶民信用組合になった。1950年4月、中小企業等協同組合法により八幡庶民信用協同組合に改組・改称した。
 1951年10月、信用金庫法により八幡市信用金庫に改組・改称。1963年6月、北九州市の発足により北九州八幡信用金庫に改称。1971年、村野藤吾設計による本店が竣工した。
 2001年11月12日、北九州八幡信用金庫を存続金庫として若松信用金庫と合併して改称し、福岡ひびき信用金庫になった。2003年10月20日、福岡ひびき信用金庫、新北九州信用金庫、門司信用金庫、築上信用金庫、直方信用金庫が合併して新たに福岡ひびき信用金庫になった。
 営業地域は、福岡県一円、山口県下関市、大分県中津市である。
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新北九州信用金庫(消滅)

 1971年10月1日、苅田信用金庫、小倉信用金庫、北九州中央信用金庫が合併して新北九州信用金庫になった。
 2003年10月20日、福岡ひびき信用金庫、新北九州信用金庫、門司信用金庫、築上信用金庫、直方信用金庫が合併して新たに福岡ひびき信用金庫になった。
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築上信用金庫(ちくじょう)(消滅)

 1948年6月26日、築上信用組合が設立。同年12月4日、開業。1950年4月1日、信用協同組合に改組した。
 1952年7月1日、信用金庫法により改組・改称し築上信用金庫になった。
 2003年10月20日、福岡ひびき信用金庫、新北九州信用金庫、門司信用金庫、築上信用金庫、直方信用金庫が合併して新たに福岡ひびき信用金庫になった。
 営業地域は、豊前市及び築上郡であった。
                 『全国信用金庫名鑑 昭和60年版』金融図書コンサルタント社 1984.10 p.719
                 『福岡の会社情報 2002年版』 ふくおか経済・(株)地域情報センター 2001.11 p.495
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大牟田柳川信用金庫

大牟田柳川信用金庫本店:Author:Fouton

 2004年11月15日、大牟田信用金庫を存続金庫として柳川信用金庫と合併し、改称して大牟田柳川信用金庫になった。
 営業地域は、大牟田市、柳川市、みやま市及び筑後市である。
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大牟田信用金庫(消滅)

 1917年5月21日、三川信用購買組合が設立。事務所を三川町役場内に設置。1925年12月、信用組合に改組し、有限責任三池港信用組合に改称。1927年5月、事務所を三川町に移転。1939年4月、事務所を諏訪町に移転。1945年12月、市街地信用組合法による三池港信用組合に改組。1946年10月、大牟田信用組合に改称。1950年4月、中小企業等協同組合法により大牟田信用組合に改組。1951年8月、本店を有明町に新築移転した。
 1951年10月、信用金庫法により大牟田信用金庫に改組・改称。1963年12月、本店を新築した。
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柳川信用金庫(消滅)

 1926年7月、柳河町信用組合が設立。同年8月、事務所を柳河町役場内に設置。1931年3月、事務所を中町に移転。1935年2月、柳河町信用販売組合に改組・改称。1937年7月、事務所を小道具町に新築移転。1938年9月、柳河町信用販売購買利用組合に改称。1944年3月、柳河町農業会に改組・改称。1948年8月、柳河信用組合に改組・改称。1950年2月、中小企業等協同組合法により柳河信用組合に改組。1951年4月、柳川町信用組合に改称。1952年4月、柳川信用組合に改称した。
 1953年5月、信用金庫法により柳川信用金庫に改組・改称。1954年3月、事務所を京町に新築移転した。
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筑後信用金庫

筑後信用金庫本店:Author:Fouton

 1924年11月21日、地域の商工業者有志により産業組合法に基づき、有限責任信用組合久留米庶民金庫が設立。1943年4月、市街地信用組合法により久留米市信用組合に改組・改称。1950年4月、中小企業等組合法により久留米信用組合に改組・改称した。
 1951年10月、信用金庫法により久留米信用金庫に改組・改称した。
 1974年8月、久留米信用金庫と八女信用金庫が合併して筑後信用金庫になった。1995年8月、ロゴ・シンボルマークを変更。2002年7月、両筑信用組合の事業を譲受した。2008年10月、大川信用金庫との合併を発表。2009年5月、新金庫名を福岡みなみ信用金庫とすることを発表。2011年5月、大川信用金庫とのシステム統合の調整がつかず、10月予定の合併は白紙となった。
 営業地域は、福岡県内一円、佐賀県鳥栖市、三養基郡である。
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飯塚信用金庫

飯塚信用金庫本店:Author:Fouton

 1922年12月22日、有限責任信用組合飯塚庶民金庫が設立。1950年4月、中小企業等協同組合法により飯塚信用組合に改組・改称した。
 1951年10月、信用金庫法により、飯塚信用金庫に改組・改称。1961年5月、本店を新築。1971年4月、宮田信用金庫を合併した。
 営業地域は、福岡県一円である。
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田川信用金庫

田川信用金庫本店:Author:Fouton

 1948年8月16日、田川市伊田信用組合が設立。
 1952年5月、信用金庫法により田川市伊田信用金庫に改組・改称。1952年7月、田川信用金庫に改称。1953年6月、東田川信用金庫に改称。1973年4月、田川信用金庫に改称。1980年、新本店が竣工した。
 営業地域は、福岡県全域である。
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大川信用金庫

大川信用金庫本店:Author:Fouton

 1951年5月、大川信用組合が設立した。
 1953年4月、信用金庫法により大川信用金庫に改組・改称。1954年12月、本店を大川市榎津に新築移転。1989年5月、本店を新築竣工。2008年10月、筑後信用金庫との合併を発表。2009年5月、新金庫名を福岡みなみ信用金庫とすることを発表。2011年5月、筑後信用金庫とのシステム統合の調整がつかず、10月予定の合併は白紙となった。
 営業地域は、福岡県全域及び佐賀県佐賀市・鳥栖市である。
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遠賀信用金庫

遠賀信用金庫本店:Author:Fouton

 1949年9月8日、市街地信用組合法により水巻信用組合が設立した。
 1953年3月、信用金庫法により水巻信用金庫に改組・改称した。
 1954年9月、遠賀信用金庫に改称した。イメージキャラクターは、おむすびくんである。
 営業地域は、福岡県一円である。
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唐津信用金庫

唐津信用金庫本店:Author:Fouton

 1929年12月24日、産業組合法により、唐津町信用販売購買組合として設立し、唐津市呉服町に事務所を置いた。1932年2月、事務所を朝日町に移転。同年7月、購買組合を廃し有限責任唐津市信用組合に改組・改称。1933年3月、有限責任信用組合唐津庶民金庫に改称。1943年8月、市街地信用組合法により、唐津信用組合に改組・改称した。
 1951年10月20日、信用金庫法により、唐津信用金庫に改組・改称。1962年11月、本店を大手口に移転。1974年10月、本店を大名虎子小路に新築移転した。
 営業地域は、佐賀県一円及び福岡県糸島市、福岡市西区である。
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佐賀信用金庫

佐賀信用金庫本店:Author:Fouton

 1949年10月15日、市街地信用組合法により佐賀信用組合が設立した。
1953年3月24日、信用金庫法により佐賀信用金庫に改組・改称。1971年5月4日、本店を新築した。
 営業地域は、佐賀県佐賀市、鳥栖市、多久市、唐津市、伊万里市、武雄市、鹿島市、小城市、嬉野市、神埼市、神埼郡、三養基郡、杵島郡、 藤津郡、東松浦郡、西松浦郡、福岡県大川市である。
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伊万里信用金庫

伊万里信用金庫本店:Author:Fouton

 1925年2月24日、有限責任伊万里信用組合が設立。1940年2月28日、伊万里信用購買利用組合に改組・改称。1944年7月1日、市街地信用組合法により伊万里町信用組合に改組・改称。1950年3月、中小企業等協同組合法により、伊万里信用協同組合に改組・改称した。
 1953年3月31日、信用金庫法により伊万里信用金庫に改組・改称。1998年11月24日、本店を伊万里町甲375-3に新築移転した。
 営業地域は、佐賀県一円及び長崎県東彼杵郡波佐見町、佐世保市、平戸市、松浦市、北松浦郡佐々町である。
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九州ひぜん信用金庫

九州ひぜん信用金庫本店:Author:Fouton

 2010年2月15日、杵島信用金庫を存続金庫として西九州信用金庫と合併して、改称して九州ひぜん信用金庫になった。
 営業地域は、佐賀県一円、長崎県波佐見町である。
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杵島信用金庫(きしま)(消滅)

杵島信用金庫本店:Author:Atsasebo

 1951年4月11日、杵島郡大町町にて大町信用組合が設立。1952年9月、武雄信用組合と合併して杵島信用組合になった。
 1953年4月、信用金庫法により杵島信用金庫に改組・改称。1963年1月、本店を武雄市雄町大字富岡に移転した。2010年2月15日、杵島信用金庫を存続金庫として西九州信用金庫と合併して、改称して九州ひぜん信用金庫になった。
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西九州信用金庫(消滅)

西九州信用金庫本店:Author:Atsasebo

 1916年10月4日、佐世保実業信用組合が設立。1923年2月、有限責任信用組合佐世保庶民金庫に改称。1943年4月、市街地信用組合法により佐世保庶民信用組合に改組・改称した。
 1951年10月、信用金庫法により、佐世保庶民信用金庫に改組・改称。1963年4月、大村信用金庫と合併して、西九州信用金庫になった。2010年2月15日、杵島信用金庫を存続金庫として西九州信用金庫と合併して、改称して九州ひぜん信用金庫になった。
 営業地域は、長崎県一円(但し、壱岐市、対馬市を除く)及び佐賀県伊万里市、唐津市(但し、旧東松浦郡浜玉町、相知町、厳木町、北波多村および七山村の地区を除く)、武雄市(但し、旧杵島郡北方町を除く)、鹿島市、嬉野市、西松浦郡、東松浦郡、藤津郡であった。
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たちばな信用金庫

たちばな信用金庫本店:Author:Fouton

 1949年12月8日、中小企業等協同組合法により諫早商工会議所内に諫早信用組合が設立した。
 1952年5月26日、信用金庫法により諫早信用金庫に改組・改称。1953年7月20日、本店を八坂町に新築移転した。
 1999年11月1日、諫早信用金庫を存続金庫として長崎信用金庫と合併し、改称して、たちばな信用金庫になった。2002年7月15日、島原信用組合の事業を譲受。2019年5月27日、本店営業部を東本町2-5に新築移転した。
 営業地域は、壱岐・対馬を除く長崎県全域である。
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熊本信用金庫

熊本信用金庫本店:Author:Fouton

 1923年8月29日、有限責任熊本市信用組合が設立。1934年1月10日、新組合設立を条件に発展的解消をなし、新たに産業組合法により有限責任熊本市昭和信用組合が設立。1943年4月1日、市街地信用組合法により、熊本市昭和信用組合に改組。1948年10月30日、熊本市信用組合に改称。1950年4月1日、中小企業等協同組合法により改組した。
 1951年10月20日、信用金庫法により、熊本市信用金庫に改組・改称した。
 1962年10月1日、熊本信用金庫に改称した。
 営業地域は、熊本市、宇土市、八代市、荒尾市、山鹿市、菊池市、玉名市、宇城市、阿蘇市、合志市、上益城郡、下益城郡、八代郡、菊池郡、阿蘇郡、玉名郡である。
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熊本第一信用金庫

熊本第一信用金庫本店:Author:Fouton

 1950年8月、熊本第一信用組合が設立。1952年2月、信用金庫法により、熊本第一信用金庫に改組・改称。1969年8月、山鹿信用金庫を合併。1972年7月、新本店が花畑町10-29に新築落成した。
 営業地域は、熊本市、菊池市、山鹿市、玉名市、八代市、宇土市、荒尾市、人吉市、水俣市、宇城市、阿蘇市、合志市、菊池郡、上益城郡、下益城郡、八代郡、玉名郡、阿蘇郡、葦北郡、球磨郡である。
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熊本中央信用金庫

熊本中央信用金庫本店:Author:Fouton

 1923年12月5日、有限責任水俣信用組合が設立。1924年4月、開業。1930年2月、事務所を水俣町大字陣内松尾角蔵宅に移転。1933年7月、河川改修のため、事務所を水俣町大字江添158番地に移転。1936年7月17日、保証責任水俣信用組合に改組。1943年9月27日、市街地信用組合法により水俣信用組合に改組。1949年10月13日、佐敷信用組合の事業を譲受。1950年4月1日、中小企業等協同組合法により水俣信用組合に改組した。
 1951年10月20日、信用金庫法により水俣信用金庫に改組・改称した。1952年7月、水俣市浜2837番地(後の水俣市浜町1丁目1-1)に本店を移転。
 1971年11月1日、水俣信用金庫を存続金庫として有明信用金庫と合併し、改称して熊本中央信用金庫になった。1980年6月、熊本市大江本町1-6に本店を新築移転した。マスコットキャラクターはチューちゃんである。
 営業地域は、熊本市、八代市、人吉市、荒尾市、 水俣市、玉名市、山鹿市、菊池市、 宇土市、宇城市、合志市、下益城郡、 玉名郡、菊池郡、上益城郡、八代郡、 葦北郡、球磨郡、阿蘇郡西原村、 福岡県大牟田市、 鹿児島県出水郡長島町である。
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天草信用金庫

天草信用金庫本店:Author:Fouton

 1949年4月12日、市街地信用組合法により本渡町信用組合が設立。1950年4月1日、中小企業等協同組合法により本渡町信用組合に改組した。
 1953年4月1日、信用金庫法により本渡信用金庫に改組。1963年5月30日、本店を本渡市栄町1-23に移転した。
 1967年1月10日、天草信用金庫に改称。1995年4月10日、本店を天草市太田町9-3に移転した。
 営業地域は、天草市、上天草市、天草郡苓北町、宇城市三角町である。
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大分信用金庫

大分信用金庫本店:Author:Fouton

 1922年11月14日、大分市大字大分1226-1において有限責任大分信用組合が設立。1933年8月13日、大分市大字大分1231に本店を新築移転。1943年8月25日、市街地信用組合法により大分信用組合に改組・改称した。
 1951年10月20日、信用金庫法により大分信用金庫に改組・改称。2002年2月25日、臼杵信用金庫の事業を譲受。同年6月10日、佐伯信用金庫の事業を譲受した。
 営業地域は、大分市、別府市、臼杵市、津久見市、佐伯市、竹田市、杵築市(旧西国東郡大田村を除く)、豊後大野市、由布市、国東市、速見郡日出町、東国東郡姫島村である。
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大分みらい信用金庫

大分みらい信用金庫の新築後の画像がございません。お持ちのかたがいらっしゃいましたら、お問い合わせページよりご連絡いただけましたら幸いです。

大分みらい信用金庫本店:Author:Fouton

 1922年4月12日、有限責任別府信用組合が設立。1926年9月、本店を別府市千代町に移転。1950年4月、中小企業等協同組合法により別府信用組合に改組した。
 1951年10月、信用金庫法により別府信用金庫に改組・改称。1964年2月、本店を駅前本町1-31に移転。1992年6月、府内信用金庫と合併して別府信用金庫になった。
 1994年5月、大分みらい信用金庫に改称。2002年3月25日、中津信用金庫及び佐賀関信用金庫の事業を全部譲受した。
2023年3月28日、創立100周年記念事業の一環として本店を新築した。
 営業地域は、大分県別府市・大分市・日田市・臼杵市・津久見市・竹田市・杵築市 ・ 中津市・宇佐市・豊後高田市・豊後大野市・由布市・国東市 ・ 東国東郡・速見郡・玖珠郡及び福岡県豊前市・築上郡である。
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日田信用金庫

日田信用金庫本店:Author:Fouton

 1954年10月、日田信用組合が設立した。
 1957年12月、日田信用金庫に改組・改称した。
 営業地域は、日田市、玖珠郡、阿蘇郡小国町、南小国町である。
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宮崎第一信用金庫

宮崎第一信用金庫本店:Author:Suikotei

 2020年1月20日、宮崎都城信用金庫を存続金庫として南郷信用金庫が合併して、宮崎第一信用金庫になった。
 営業地域は、宮崎県宮崎市、都城市、延岡市(旧北方町、旧北浦町、旧北川町を除く)、日向市(旧東郷町を除く)、日南市、西都市、串間市、小林市、えびの市、児湯郡、東諸県郡、北諸県郡、西諸県郡、東臼杵郡門川町、鹿児島県曽於市、志布志市志布志町・松山町である。
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宮崎都城信用金庫(消滅)

宮崎都城信用金庫本店:Author:Fouton

 2018年1月22日、宮崎信用金庫を存続金庫として都城信用金庫と合併して、宮崎都城信用金庫になった。
 2020年1月20日、宮崎都城信用金庫を存続金庫として南郷信用金庫が合併して、宮崎第一信用金庫になった。
 営業地域は、宮崎市、都城市、延岡市(旧北方町、旧北浦町、旧北川町を除く)、日向市(旧東郷町を除く)、日南市、西都市、串間市、児湯郡、東諸県郡、北諸県郡、東臼杵郡門川町、小林市、えびの市、西諸県郡、曽於市、志布志市志布志町・松山町であった。
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宮崎信用金庫(消滅)

宮崎信用金庫本店:Author:Unknown
宮崎信用金庫旧本店:Author:アラツク













 1918年6月26日、有限責任宮崎信用組合として設立。同年7月、営業を開始した。1943年7月、市街地信用組合法により宮崎信用組合に改組・改称。1951年6月、信用金庫法により改組し、宮崎信用金庫になった。2015年5月7日、橘通東1-8-11の仮本店に移転。2017年3月21日、本店を新築し、再び橘通東2-4-1に移転した。
 2018年1月22日、都城信用金庫を合併して宮崎都城信用金庫になった。
 営業地域は、宮崎市、都城市、延岡市(旧北方町、旧北浦町、旧北川町を除く)、日向市(旧東郷町を除く)、日南市、西都市、串間市、児湯郡、東諸県郡、北諸県郡、東臼杵郡門川町であった。
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都城信用金庫(消滅)

都城信用金庫本店:Author:Sanjo

 1901年12月12日、無限責任都城信用組合として設立。1919年9月、有限責任都城信用組合に改組。1936年4月、有限責任信用購買組合共益社及び有限責任都城質庫組合を合併。1943年7月、市街地信用組合法により都城信用組合に改組・改称。1950年4月、中小企業等協同組合法により改組した。
 1952年5月、信用金庫法により改組し、都城信用金庫になった。1965年7月、本店を都城市上町6街区10号に移転。2018年1月22日、宮崎信用金庫を存続信用金庫として合併し、宮崎都城信用金庫になった。
 営業地域は、都城市、宮崎市、北諸県郡、小林市、えびの市、西諸県郡、曽於市、志布志市志布志町・松山町であった。
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南郷信用金庫(消滅)

南郷信用金庫本店:Author:Fouton

 1926年11月17日、産業組合法に基づき南郷町目井津に有限責任目井津信用組合が設立。1935年3月、保証責任目井津信用組合に改組。1950年2月、中小企業等協同組合法により南郷信用組合に改組・改称した。
 1952年6月、信用金庫法により南郷信用金庫に改組・改称。2001年3月26日、日南信用金庫の事業を譲受。2011年1月24日、本店を日南市南郷町中村乙から吾田東4丁目に移転した。
 2020年1月20日、宮崎都城信用金庫を存続金庫として合併して、宮崎第一信用金庫になった。
 営業地域は、日南市、串間市、宮崎市、南那珂郡北郷町、宮崎郡清武町・田野町であった。
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延岡信用金庫

延岡信用金庫本店:Author:Fouton

 1923年10月8日、産業組合法により、有限責任延岡信用組合が設立。1943年4月、市街地信用組合法により延岡信用組合に改組。1950年4月、中小企業等信用組合法により改組した。
 1951年11月13日、信用金庫法により、延岡信用金庫に改組・改称。1986年3月、本店を新築落成。
 営業地域は、延岡市、日向市、東臼杵郡、西臼杵郡である。
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高鍋信用金庫

高鍋信用金庫本店:Author:Fouton

 1922年4月、有限責任高鍋信用組合が開業した。
 1952年5月、信用金庫法により、高鍋信用金庫に改組・改称。2005年10月、西諸信用金庫を合併した。
 営業地域は、宮崎県児湯郡・日向市・東臼杵郡(門川町、美郷町、諸塚村)・東諸県郡・宮崎市・西都市・延岡市(旧延岡市に限る)・小林市・えびの市・都城市・西諸県郡・北諸県郡、鹿児島県姶良郡湧水町(旧吉松町に限る)である。
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西諸信用金庫(にしもろ)(消滅)

 1950年10月、西諸信用組合が設立した。
 1953年6月、信用金庫法により西諸信用金庫に改組・改称した。
 2005年10月17日、高鍋信用金庫に合併された。
 営業地域は、小林市、都城市、えびの市、北諸県郡、西諸県郡、鹿児島県姶良郡のうち湧水町(旧吉松町のみ)であった。
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鹿児島信用金庫

鹿児島信用金庫本店:Author:Fouton

 1922年10月1日、有限責任鹿児島信用組合として開業した。
 1943年9月、市街地信用組合法により、鹿児島信用組合に改組。1944年10月、第一信用購買組合を吸収合併。1945年2月、昭和信用組合を吸収合併した。
 1951年10月、信用金庫法により、鹿児島信用金庫に改組・改称。1954年7月、柿本寺信用金庫を吸収合併。1963年10月、名山町に本店を新築落成した。
 営業地域は、奄美市及び大島郡を除く鹿児島県一円である。
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鹿児島相互信用金庫

鹿児島相互信用金庫本店:Author:Fouton

 1931年2月16日、有限責任鹿児島種苗信用利用組合が設立。1935年4月、保証責任鹿児島相互信用利用組合に改組・改称。1947年6月、保証責任鹿児島相互信用購買利用組合に改称。1950年2月、鹿児島相互信用組合に改組・改称。1950年3月、鹿児島商工信用組合を合併した。
 1951年10月、信用金庫法により鹿児島相互信用金庫に改組・改称。1955年1月、鹿児島企業信用金庫を合併。1963年12月、泉町2に新本店を落成。2004年2月、川内信用金庫を合併。2000年以降2021年発覚まで、多数の顧客の預金着服、隠蔽、個人情報の紛失、日銀への考査契約違反があり、不祥事を繰り返している。
 営業地域は、奄美市及び大島郡を除く鹿児島県一円と宮崎県都城市である。
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奄美大島信用金庫

奄美大島信用金庫本店:Author:アラツク

 1934年11月6日、産業組合法により名瀬町信用組合が設立。
 1954年7月、信用金庫法により奄美大島信用金庫に改組・改称。1975年1月、本店を名瀬幸町に新築落成した。
 営業地域は、奄美市・龍郷町・瀬戸内町・喜界町・徳之島町・伊仙町・天城町 ・和泊町・知名町・与論町・大和村・宇検村、以上奄美群島一円(1市9町2村)および鹿児島市である。
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コザ信用金庫

コザ信用金庫本店:Author:Lequios-star

 1954年9月1日、越来村室川区七班に胡差商工信用協同組合が開業した。
 1957年4月、軍布令に変わり民立法による協同組合法によりコザ商工協同信用組合に改組・改称。1960年、コザ市字上地に本店を新築した。
 1971年7月、琉球政府制定の信用金庫法により、コザ信用金庫に改組・改称した。
(1953年12月、那覇市商工信用協同組合が設立。1966年9月、那覇商工信用協同組合に改組・改称。1971年7月、沖縄信用金庫へ改組・改称した。)
2002年3月、沖縄信用金庫を救済合併した。2015年4月27日、上地2丁目に新本店を開店した。
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