=九州・沖縄
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宗像農業協同組合(むなかた)
1962年5月、神興農業協同組合、北西郷農業協同組合、福間農業協同組合合併して、福間町農業協同組合になった。
1963年3月、津屋崎農業協同組合及び勝浦農業協同組合が合併し、津屋崎町農業協同組合になった。
1964年3月、吉武農業協同組合、赤間農業協同組合、河東農業協同組合、南郷農業協同組合、東郷農業協同組合が合併し、宗像町農業協同組合になった。
1965年4月、田島農業協同組合、池野農業協同組合、岬農業協同組合、神湊農業協同組合が合併し、玄海町農業協同組合になった。
1977年7月1日、宗像町農業協同組合、玄海町農業協同組合、福間町農業協同組合、津屋崎町農業協同組合、大島村農業協同組合が合併して、宗像農業協同組合になった。
事業地区は、宗像市及び福津市である。
粕屋農業協同組合
1963年3月、志免農業協同組合、宇美農業協同組合、須恵農業協同組合が合併し、粕屋南部農業協同組合になった。
同年同月、大川農業協同組合、勢門農業協同組合、篠原農業協同組合、山田農業協同組合、久原農業協同組合が合併し、粕屋中部農業協同組合になった。
1964年5月、古賀農業協同組合、青柳農業協同組合、小野農業協同組合が合併し、古賀町農業協同組合になった。
1965年4月、新宮農業協同組合及び立花農業協同組合が合併し、新宮町農業協同組合になった。
1983年4月1日、粕屋南部農業協同組合、仲原農業協同組合、粕屋中部農業協同組合、新宮町農業協同組合、古賀町農業協同組合が合併して、粕屋農業協同組合になった。
事業地区は、古賀市、糟屋郡新宮町・久山町・篠栗町・粕屋町・須恵町・志免町・宇美町である。
福岡市東部農業協同組合
1963年7月12日、香椎農業協同組合、多々良農業協同組合、和白農業協同組合、箱崎農業協同組合、席田農業協同組合が合併して、福岡市東部農業協同組合になった。
1964年2月、志賀島農業協同組合及び勝馬農業協同組合が合併して、志賀町農業協同組合になった。
1972年5月10日、本所を福岡市東区箱崎273(後の東区原田4-2-12)に新築移転。同年7月1日、志賀農業協同組合を吸収合併した。1990年4月、本所・支所を本店・支店に改称。2003年9月1日、本店を福岡市東区筥松2-19-16のJA福岡市東部ビルに移転した。
事業地区は、福岡市東区・博多区である。
福岡市農業協同組合
1962年10月15日、三宅農業協同組合、樋井川農業協同組合、原農業協同組合、姪浜農業協同組合、南部農業協同組合、西部農業協同組合、堅粕農業協同組合、壱岐農業協同組合、能古農業協同組合、今宿農業協同組合、今津農業協同組合、那珂農業協同組合、曰佐農業協同組合、田隈農業協同組合、金武農業協同組合、周船寺農業協同組合、元岡農業協同組合、北崎農業協同組合、花畑農業協同組合が合併して、福岡市農業協同組合になった。1965年7月日、本所を福岡市中央区天神4-9-1に移転した。
1966年3月、入部農業協同組合、内野農業協同組合、脇山農業協同組合が合併して早良町農業協同組合になった。1978年3月、早良農業協同組合を合併した。
事業地区は、福岡市一円である
糸島農業協同組合
1962年11月21日、前原農業協同組合、波多江農業協同組合、加布里農業協同組合、深江農業協同組合、福吉農業協同組合、長糸農業協同組合、雷山農業協同組合、怡土農業協同組合、桜井農業協同組合、野北農業協同組合、芥屋農業協同組合、小富士農業協同組合、可也農業協同組合、一貴山農業協同組合及び糸島郡経済農業協同組合連合会、糸島郡畜産農業協同組合連合会が合併して糸島郡農業協同組合になった。
1992年10月1日、糸島農業協同組合に改称した。
事業地区は、糸島市一円である。
筑紫農業協同組合
1962年3月、水城・太宰府町の各農協が合併して、太宰府町農業協同組合になった。1963年3月、御笠農業協同組合、山家農業協同組合、筑紫農業協同組合、山口農業協同組合、二日市農業協同組合が合併して、筑紫野町農業協同組合になった。1963年5月、安徳農業協同組合、岩戸農業協同組合、南畑農業協同組合が合併して、那珂川町農業協同組合になった。
1973年7月2日、筑紫野市農業協同組合(筑紫野町農業協同組合が改称)、大野城市農業協同組合、春日市農業協同組合、太宰府町農業協同組合、那珂川町農業協同組合が合併して筑紫農業協同組合になった。1978年4月、本店を杉原3-3-10に移転。2013年5月、マスコットキャラクター、ちくしんぼーとゆめっびーが誕生した。
事業地区は、大野城市、太宰府市、筑紫野市、春日市、那珂川市一円である。
筑前あさくら農業協同組合
1960年3月、夜須農業協同組合、東小田農業協同組合、中津屋農業協同組合が合併して、夜須町農業協同組合になった。1962年3月、小石原農業協同組合と鼓農業協同組合が合併して、小石原村農業協同組合になった。1963年3月、甘木農業協同組合、美奈木農業協同組合、立石農業協同組合、上秋月農業協同組合、安川農業協同組合、高木農業協同組合、馬田農業協同組合、が合併して、甘木市農業協同組合になった。同年10月、朝倉農業協同組合、宮野農業協同組合、大福農業協同組合、長淵農業協同組合が合併して、朝倉町農業協同組合になった。1975年3月、甘木市農業協同組合、金川農業協同組合、福田農業協同組合、蜷城農業協同組合が合併して、甘木市農業協同組合になった。1978年3月、甘木市農業協同組合が秋月農業協同組合を合併した。
1994年4月1日、甘木市農業協同組合、杷木町農業協同組合、朝倉町農業協同組合、大三輪農業協同組合、夜須農業協同組合、小石原村農業協同組合、宝珠山村農業協同組合が合併して、筑前あさくら農業協同組合になった。
事業地区は、朝倉市及び東峰村・筑前町一円である。
にじ農業協同組合
1963年3月、 姫治農業協同組合、山春農業協同組合、大石農業協同組合、御幸農業協同組合が合併して、浮羽町農業協同組合になった。同年同月30日、千年農業協同組合、福富農業協同組合、吉井農業協同組合、江南農業協同組合が合併して、吉井町農業協同組合になった。(後に吉井町農業協同組合は福岡吉井町農業協同組合に改称。)同年同月、船越農業協同組合、水分農業協同組合、田主丸農業協同組合、水縄農業協同組合、竹野農業協同組合、川会農業協同組合、柴刈農業協同組合が合併して、田主丸町農業協同組合になった。
1996年4月1日、浮羽町農業協同組合、福岡吉井町農業協同組合、田主丸町農業協同組合が合併して、にじ農業協同組合になった。
事業地区は、うきは市浮羽町・吉井町、久留米市田主丸町である
みい農業協同組合
1963年4月30日、北野農業協同組合、金島農業協同組合、弓削農業協同組合、大城農業協同組合が合併し、北野町農業協同組合になった。
1964年3月31日、 味坂農業協同組合、小郡農業協同組合、御原農業協同組合、立石農業協同組合、三国農業協同組合が合併し、小郡市農業協同組合になった。1972年5月1日、大刀洗農業協同組合、大堰農業協同組合、本郷農業協同組合、が合併し、大刀洗町農業協同組合になった。
1991年4月1日、北野町農業協同組合、小郡市農業協同組合、大刀洗町農業協同組合が合併して、みい農業協同組合になった。
事業地区は、小郡市、三井郡大刀洗町、久留米市の一部(旧北野町)である。
久留米市農業協同組合
1)善導寺農業協同組合
1948年3月12日、善導寺町農業協同組合が設立。1960年8月13日、善導寺農業協同組合に改称した。1948年6月19日、大橋村農業協同組合が設立。1959年6月10日、大橋農業協同組合に改称した。
1962年3月31日、善導寺農業協同組合、大橋農業協同組合が合併して、善導寺農業協同組合になった。
2)筑邦農業協同組合
1948年5月29日、荒木村農業協同組合が設立。1955年8月26日、荒木農業協同組合に改称。1948年6月10日、大善寺町農業協同組合が設立。1957年7月1日、大善寺農業協同組合に改称。1948年7月12日、安武村農業協同組合が設立。1955年7月27日、安武農業協同組合に改称。
1965年5月31日、荒木農業協同組合、大善寺農業協同組合、安武農業協同組合が合併して、筑邦農業協同組合になった。
3)久留米市農業協同組合
1948年3月12日、草野町農業協同組合が設立。同年4月30日、宮ノ陣村農業協同組合が設立。1959年7月2日、宮ノ陣農業協同組合に改称。1948年5月1日、久留米市鳥飼農業協同組合が設立。同年5月13日、久留米市長門石農業協同組合が設立。同年5月13日、上津荒木村農業協同組合が設立。1951年5月3日、久留米市上津農業協同組合に改称。1948年6月1日、久留米市東櫛原農業協同組合が設立。同年6月12日、高良内村農業協同組合が設立。1951年6月1日、高良内町農業協同組合に改称。1948年6月16日、合川村農業協同組合が設立。1951年5月16日、合川農業協同組合に改称。1948年6月16日、山川村農業協同組合が設立。1952年5月20日、久留米市山川農業協同組合に改称。1948年6月19日、山本村農業協同組合が設立。1959年9月7日、山本農業協同組合に改称。1948年7月17日、久留米市御井町農業協同組合が設立。同年8月23日、久留米市小森野農業協同組合が設立した。
1962年2月9日、草野町農業協同組合、宮ノ陣農業協同組合、久留米市鳥飼農業協同組合、久留米市長門石農業協同組合、久留米市上津農業協同組合、久留米市東櫛原農業協同組合、高良内町農業協同組合、合川農業協同組合、山本農業協同組合、久留米市山川農業協同組合、久留米市御井町農業協同組合、久留米市小森野農業協同組合が合併して、久留米市農業協同組合になった。
1981年6月1日、久留米市農業協同組合、善導寺農業協同組合、筑邦農業協同組合が合併して、久留米市農業協同組合になった。
1948年7月1日、久留米市国分農業協同組合が設立。
1996年4月1日、久留米市農業協同組合が久留米市国分農業協同組合を合併した。
事業地区は、久留米市(田主丸町、北野町、三潴町、城島町を除く)である。
三潴町農業協同組合(みづまちょう)
1948年8月、三瀦農業協同組合が設立。
1963年3月31日、犬塚農業協同組合、三瀦農業協同組合、西牟田農業協同組合(三瀦町区域分のみ)が合併し、三潴町農業協同組合になった。1980年5月、本所を三潴町田川211に移転した。
事業地区は、久留米市三潴町である。
(『三瀦町史』第3章 政治・経済 第2節 産業一農業(三)戦後の農業 p.340)
福岡大城農業協同組合(ふくおかおおき)
1963年3月30日、三又農業協同組合、木室農業協同組合、田口農業協同組合、川口農業協同組合、大野島農業協同組合、大川農業協同組合が合併して、大川市農業協同組合になった。同年同月20日、城島農業協同組合、江上農業協同組合、青木農業協同組合、浮島農業協同組合が合併して、城島町農業協同組合になった。1964年3月31日、大溝農業協同組合、木佐木農業協同組合、大莞農業協同組合が合併して、大木町農業協同組合になった。
2001年4月1日、城島町農業協同組合、大木町農業協同組合、大川市農業協同組合が合併して、福岡大城農業協同組合になった。2012年5月1日、本所・支所から本店・支店に呼称変更。2014年9月5日、本店が竣工した。
事業地区は、大川市、久留米市城島町、三潴郡大木町である。
福岡八女農業協同組合(ふくおかやめ)
1961年9月、川崎農業協同組合、上妻農業協同組合、長峰農業協同組合、福島農業協同組合、三河農業協同組合、八幡農業協同組合、岡山農業協同組合が合併して、八女市農業協同組合になった。1963年3月、古川農業協同組合、羽犬塚農業協同組合、西牟田農業協同組合、水田農業協同組合が合併し、筑後市農業協同組合になった。同年同月、木淵農業協同組合、木屋農業協同組合、笠原農業協同組合、黒木農業協同組合、串毛農業協同組合、豊岡農業協同組合が合併して、黒木町農業協同組合になった。同年同月、横山農業協同組合、北川内農業協同組合が合併して、上陽町農業協同組合になった。1964年3月、上広川農業協同組合、中広川農業協同組合、下広川農業協同組合が合併して、広川町農業協同組合になった。1968年5月、八女市農業協同組合が忠見農業協同組合を合併した。1985年10月、辺春農業協同組合、光友農業協同組合、白木農業協同組合、福岡北山農業協同組合が合併して、福岡立花農業協同組合になった。
1996年4月1日、八女市農業協同組合、筑後市農業協同組合、福岡立花農業協同組合、広川町農業協同組合、星野村農業協同組合、上陽町農業協同組合、矢部村農業協同組合、黒木町農業協同組合が合併して福岡八女農業協同組合になった。イメージキャラクターは、ジャフィー君である。
事業地区は、八女市、筑後市、広川町である。
柳川農業協同組合
1964年6月、城内農業協同組合、沖ノ端農業協同組合、西宮永農業協同組合、東宮永農業協同組合、両開農業協同組合が合併して、柳川市農業協同組合になった。
1985年4月1日、蒲池農業協同組合、昭代農業協同組合、柳川市農業協同組合、大和町農業協同組合、皿垣開農業協同組合が合併して、柳川農業協同組合になった。1989年5月1日、柳川農業協同組合と三橋町農業協同組合が合併して、柳川農業協同組合になった。
事業地区は、柳川市一円である。
南筑後農業協同組合
1962年3月、銀水農業協同組合、上内農業協同組合、三池農業協同組合、大牟田農業協同組合、駛馬農業協同組合、玉川農業協同組合が合併して、大牟田市農業協同組合になった。1966年3月、唐岬農業協同組合を合併した。
1988年4月、瀬高町農業協同組合及び福岡東山農業協同組合が合併して、瀬高町農業協同組合になった。
1995年4月1日、瀬高町農業協同組合、山川農業協同組合、高田町農業協同組合、大牟田市農業協同組合が合併して、南筑後農業協同組合になった。2020年1月1日、本所・支所から本店・支店に改称した。
事業地区は、みやま市及び大牟田市である。
北九州農業協同組合
2009年10月1日、遠賀郡農業協同組合、北九州市農業協同組合、北九東部農業協同組合が合併して、北九州農業協同組合になった。2018年9月15日、本店を北九州市八幡西区穴生1-8-2から金剛2-3-3に移転した。
事業地区は、北九州市、中間市、遠賀郡遠賀町・岡垣町・水巻町・芦屋町である。
1)遠賀郡農業協同組合
1963年3月、岡垣農業協同組合、高倉農業協同組合が合併して、岡垣町農業協同組合になった。
1964年3月、芦屋町農業協同組合、水巻町農業協同組合、岡垣町農業協同組合、岡垣東部農業協同組合、遠賀村農業協同組合が合併して、遠賀郡農業協同組合になった。1995年10月、中間市農業協同組合を合併した。
2)北九州市農業協同組合
1963年2月、折尾農業協同組合、八幡農業協同組合、香月農業協同組合、東郷農業協同組合、木屋瀬農業協同組合が合併して、北九州市八幡農業協同組合になった。
1969年5月、北九州市八幡農業協同組合、若松農業協同組合が合併して、北九州市農業協同組合になった。1974年3月、戸畑信用農業協同組合を合併した。
3)北九東部農業協同組合
1963年3月、西谷農業協同組合、中谷農業協同組合が合併して、北九州市西中農業協同組合になった。
1964年3月、松ヶ枝農業協同組合、門司東部農業協同組合が合併して、北九州市門司農業協同組合になった。
1973年3月31日、小倉農業協同組合、北九州市門司農業協同組合、北九州市西中農業協同組合、東谷農業協同組合、朽網農業協同組合が合併して、北九州市東部農業協同組合(後に、北九東部農協に改称)になった。1995年10月、北九州曽根農業協同組合を合併した。
北九州市農業協同組合(消滅)
1963年2月、折尾農業協同組合、八幡農業協同組合、香月農業協同組合、東郷農業協同組合、木屋瀬農業協同組合が合併して、北九州市八幡農業協同組合になった。
1969年5月、北九州市八幡農業協同組合、若松農業協同組合が合併して、北九州市農業協同組合になった。1974年3月、戸畑信用農業協同組合を合併した。
2009年10月1日、遠賀郡農業協同組合及び北九東部農業協同組合と合併して、北九州農業協同組合になった。
事業地区は、北九州市門司区、小倉北区、小倉南区であった。
遠賀郡農業協同組合(消滅)
1963年3月、岡垣農業協同組合、高倉農業協同組合が合併して、岡垣町農業協同組合になった。
1964年3月、芦屋町農業協同組合、水巻町農業協同組合、岡垣町農業協同組合、岡垣東部農業協同組合、遠賀村農業協同組合が合併して、遠賀郡農業協同組合になった。1995年10月、中間市農業協同組合を合併した。
2009年10月1日、北九東部農業協同組合と合併して、北九州農業協同組合になった。
事業地区は、遠賀郡であった。
北九東部農業協同組合(消滅)
1963年3月、西谷農業協同組合、中谷農業協同組合が合併して、北九州市西中農業協同組合になった。
1964年3月、松ヶ枝農業協同組合、門司東部農業協同組合が合併して、北九州市門司農業協同組合になった。
1973年3月31日、小倉農業協同組合、北九州市門司農業協同組合、北九州市西中農業協同組合、東谷農業協同組合、朽網農業協同組合が合併して、北九州市東部農業協同組合(後に、北九東部農協に改称)になった。1995年10月、北九州曽根農業協同組合を合併した。
2009年10月1日、遠賀郡農業協同組合、北九州市農業協同組合と合併して、北九州農業協同組合になった。
事業地区は、北九州市門司区、小倉北区、小倉南区であった。
直鞍農業協同組合(ちょくあん)
2001年4月1日、直方市農業協同組合と若宮田農業協同組合が合併して、直鞍農業協同組合になった。
1963年3月、古月農業協同組合、剣農業協同組合、西川農業協同組合が合併して、鞍手町農業協同組合になった。2003年7月、直鞍農業協同組合が鞍手町農業協同組合を合併した。
事業地区は、直方市、宮若市、鞍手郡鞍手町・小竹町である。
1)直方市農業協同組合
1964年3月、福地農業協同組合、頓野農業協同組合、新入農業協同組合、植木農業協同組合が合併して、直方市農業協同組合になった。
1971年4月、直方信用農業協同組合を合併した。1973年7月、小竹町農業協同組合を合併した。
2)若宮田農業協同組合
1962年8月、若宮農業協同組合、吉川農業協同組合、中農業協同組合、山口農業協同組合が合併して、若宮町農業協同組合になった。
1963年3月、宮田農業協同組合、笠松農業協同組合が合併して、宮田町農業協同組合になった。
1996年4月、若宮町農業協同組合と宮田町農業協同組合が合併して、若宮田農業協同組合になった。
福岡嘉穂農業協同組合
1963年2月、大隈農業協同組合、宮野農業協同組合、足白農業協同組合、千手農業協同組合が合併して、嘉穂町農業協同組合になった。
1963年3月、幸袋農業協同組合、鎮西農業協同組合、二瀬農業協同組合、飯塚農業協同組合が合併して、飯塚市農業協同組合になった。
1969年3月、上穂波農業協同組合、内野農業協同組合、大分農業協同組合が合併して、筑穂町農業協同組合になった。
1978年6日、碓井町農業協同組合、桂川町農業協同組合、穂波町農業協同組合、稲築町農業協同組合、庄内農業協同組合、頴田町農業協同組合が合併して、嘉穂農業協同組合になった。
1997年4月1日、嘉穂農業協同組合、嘉穂町農業協同組合、筑穂町農業協同組合、飯塚市農業協同組合、山田市信用農業協同組合が合併して福岡嘉穂農業協同組合になった。
事業地区は、飯塚市、嘉麻市、嘉穂郡桂川町一円である。
田川農業協同組合
1963年3月、添田農業協同組合、津野農業協同組合、彦山農業協同組合が合併して、添田町農業協同組合になった。
1963年3月、大任農業協同組合、伊田農業協同組合、方城農業協同組合、金田農業協同組合、赤池農業協同組合、糸田農業協同組合、後藤寺農業協同組合、川崎農業協同組合、猪位金農業協同組合が合併して、田川農業協同組合になった。
1982年4月、香春農業協同組合、勾金農業協同組合が合併して、香春町農業協同組合になった。
1994年5月、採銅所農業協同組合、香春町農業協同組合、赤村農業協同組合、添田町農業協同組合が合併して、田川東部農業協同組合になった。
1999年4月1日、田川農業協同組合と田川東部農業協同組合が合併して、田川農業協同組合になった。2008年4月1日、田川市金川農業組合(1948年6月設立)を合併した。
事業地区は、田川市、田川郡添田町・香春町・赤村・大任町・川崎町・福智町・糸田町である。
福岡京築農業協同組合(ふくおかけいちく)
2013年4月1日、福岡みやこ農業協同組合、福岡豊築農業協同組合が合併して、福岡京築農業協同組合になった。
事業地区は、行橋市、豊前市、京都郡苅田町・みやこ町、築上郡築上町・吉富町・上毛町である。
福岡豊築農業協同組合(消滅)
1962年3月、角田農業協同組合、山田農業協同組合、八屋農業協同組合、大村農業協同組合、宇島農業協同組合、千束農業協同組合、三毛門農業協同組合、黒土農業協同組合、横武農業協同組合、合河農業協同組合、岩屋農業協同組合が合併して、豊前市農業協同組合になった。
1963年3月、友枝農業協同組合、唐原農業協同組合が合併して、大平村農業協同組合になった。
1964年3月、八津田農業協同組合、葛城農業協同組合、西角田農業協同組合、椎田農業協同組合が合併して、椎田町農業協同組合になった。
1964年3月、吉富町農業協同組合、西吉富農業協同組合、南吉富農業協同組合、大平村農業協同組合が合併して、築上東部農業協同組合になった。
1989年4月、上城井農業協同組合、下城井農業協同組合、築城農業協同組合が合併して、築城町農業協同組合になった。
1994年4月、築城町農業協同組合、椎田町農業協同組合、豊前市農業協同組合、築上東部農業協同組合が合併して、福岡豊築農業協同組合になった。2013年4月1日、福岡みやこ農業協同組合と合併して、福岡京築農業協同組合になった。
統一金融機関コードは、8730、本所は828-0061 豊前市大字荒堀500であった。
事業地区は、豊前市、築上町、吉富町、上毛町であった。
福岡みやこ農業協同組合(消滅)
1954年7月、行橋町農業協同組合、行橋農業協同組合が合併して、行橋町農業協同組合になった。後に行橋農業協同組合に改称した。
1961年4月、苅田農業協同組合、小波瀬農業協同組合、白川農業協同組合、が合併して、苅田町農業協同組合になった。。
1962年3月、諌山農業協同組合、久保農業協同組合、黒田農業協同組合が合併して、勝山町農業協同組合になった。後に福岡勝山農業協同組合に改称した。
1963年3月、椿市農業協同組合、延永農業協同組合、稗田農業協同組合、今川農業協同組合、行橋農業協同組合、今元農業協同組合、泉農業協同組合、仲津農業協同組合が合併して、行橋市農業協同組合になった。
1963年3月、犀川農業協同組合、城井農業協同組合、井良原農業協同組合、帆柱農業協同組合が合併して、犀川町農業協同組合になった。
1965年4月、豊津農業協同組合、祓郷農業協同組合が合併して、豊津町農業協同組合になった。
1998年10月、苅田町農業協同組合、豊津町農業協同組合、犀川町農業協同組合、行橋市農業協同組合が合併して、福岡みやこ農業協同組合になった。2008年4月、福岡勝山農業協同組合を合併した。2013年4月1日、福岡豊築農業協同組合と合併して、福岡京築農業協同組合になった。
事業地区は、行橋市、京都郡苅田町・みやこ町であった。
↓収集困難度に★★★を追加
苅田町農業協同組合(消滅)
1961年4月、苅田農業協同組合、小波瀬農業協同組合、白川農業協同組合、が合併して、苅田町農業協同組合になった。。
1998年10月、豊津町農業協同組合、犀川町農業協同組合、行橋市農業協同組合と合併して、福岡みやこ農業協同組合になった。
事業地区は、京都郡苅田町であった。
佐賀県農業協同組合
2007年4月1日、佐城農業協同組合、佐賀市農業協同組合、諸富町農業協同組合、富士町農業協同組合、さが東部農業協同組合、佐賀みどり農業協同組合、神埼郡農業協同組合、白石地区農業協同組合が合併して佐賀県農業協同組合になった。同年10月、佐賀経済農業協同組合連合会の業務を包括承継した。
事業地区は、佐賀県内全域である。
白石地区農業協同組合(しろいしちく)(消滅)
1969年6月30日、白石農業協同組合、六角農業協同組合、北有明農業協同組合、福富町園芸農業協同組合、南有明農業協同組合、錦江農業協同組合、竜王農業協同組合、有明干拓農業協同組合、福富園芸事業所が合併して、白石地区農業協同組合になった。
1975年3月31、白石地区農業協同組合と須古農業協同組合が合併して、白石地区農業協同組合になった。
2007年4月1日、佐城農業協同組合、佐賀市農業協同組合、諸富町農業協同組合、富士町農業協同組合、さが東部農業協同組合、佐賀みどり農業協同組合、神埼郡農業協同組合と合併して佐賀県農業協同組合になった
事業地区は杵島郡白石町であった。
佐賀市中央農業協同組合
1948年5月27日、佐賀市農業協同組合が設立。1954年9月22日、佐賀市中央農業協同組合に改称した。2020年4月13日、本店を栄町2-8から駅前中央1-3-1に移転した。
事業地区は、佐賀市(諸富町・大和町・富士町・三瀬村・川副町・東与賀町・久保田町を除く)である。
佐賀農業協同組合(消滅)
1949年2月18日、佐賀農業協同組合が設立。2016年3月11日、解散した。
唐津農業協同組合
2006年4月1日、唐津市農業協同組合、松浦東部農業協同組合、佐賀松浦農業協同組合、上場農業協同組合が合併して、唐津農業協同組合になった。
事業地区は、唐津市及び東松浦郡玄海町である。
伊万里市農業協同組合
1965年10月、10農協が合併して、伊万里市農業協同組合になった。
2003年4月1日、伊万里市農業協同組合、南波多町農業協同組合、大川町農業協同組合、西有田町農業協同組合、有田町農業協同組合が合併して、伊万里市農業協同組合になった。
事業地区は伊万里市及び有田町である。
長崎西彼農業協同組合
2005年4月1日、大長崎農業協同組合、ことのうみ農業協同組合、東長崎農業協同組合が合併して、長崎西彼農業協同組合になった。
1)大長崎農業協同組合
1973年3月、いずれも1948年に設立した滑石農業協同組合、式見農業協同組合、茂木町農業協同組合、太田尾農業協同組合、戸石農業協同組合、古賀農業協同組合、為石農業協同組合、川原農業協同組合、高浜村農業協同組合、三重村農業協同組合が合併して、長崎農業協同組合になった。
1975年6月、いずれも1948年5月に設立した神浦農業協同組合及び黒崎農業協同組合が合併して、外海町農業協同組合になった。
1998年4月、長崎農業協同組合と外海町農業協同組合が合併して、長崎農業協同組合になった。
1948年、亀岳村農業協同組合、大串村農業協同組合、瀬戸町農業協同組合、松島村農業協同組合、多以良村農業協同組合、雪浦村農業協同組合、瀬川村農業協同組合、面高村農業協同組合、七釜村農業協同組合、大島村農業協同組合、大島郷農業協同組合、平島農業協同組合、崎戸農業協同組合、江ノ島農業協同組合が設立した。
1972年8月、西彼町農業協同組合、瀬川農業協同組合、面高農業協同組合、七釜農業協同組合、大瀬戸農業協同組合、大島町農業協同組合、大島郷農業協同組合、崎戸町農業協同組合が合併して、大西海農業協同組合になさった。
2003年4月、長崎農業協同組合及び大西海農業協同組合が合併して、大長崎農業協同組合になった。
2)ことのうみ農業協同組合
1948年6月、喜々津農業協同組合が設立。1948年8月、長与村農業協同組合が設立。後に長与町農業協同組合に改称した。
1966年3月、いずれも1948年8月に設立した伊木力農業協同組合と大草農業協同組合が合併して、多良見町農業協同組合になった。
1964年3月、いずれも1948年に設立した長浦村農業協同組合と村松村農業協同組合が合併して、琴海村農業協同組合になった。後に琴海町農業協同組合に改称した。
1957年3月、いずれも1948年に設立した時津町農業協同組合と日並農業協同組合が合併して、時津町農業協同組合になった。
1999年4月、喜々津農業協同組合、長与町農業協同組合、多良見町農業協同組合、琴海町農業協同組合が合併して、ことのうみ農協協同組合になった。
3)東長崎農業協同組合
1948年8月、長崎市農業協同組合が設立した。
1948年8月、矢上村農業協同組合が設立した。1955年5月、東長崎町農業協同組合に改称した。1982年6月、東長崎農業協同組合に改称した。
2000年4月、長崎市農業協同組合と東長崎農業協同組合が合併して東長崎農業協同組合になった。
事業地区は、長崎市、西海市、諫早市多良見町、西彼杵郡長与町・時津町である。
ことのうみ農業協同組合(消滅)
1948年6月、喜々津農業協同組合が設立。1948年8月、長与村農業協同組合が設立。後に長与町農業協同組合に改称した。
1966年3月、いずれも1948年8月に設立した伊木力農業協同組合と大草農業協同組合が合併して、多良見町農業協同組合になった。
1964年3月、いずれも1948年に設立した長浦村農業協同組合と村松村農業協同組合が合併して、琴海村農業協同組合になった。後に琴海町農業協同組合に改称した。
1957年3月、いずれも1948年に設立した時津町農業協同組合と日並農業協同組合が合併して、時津町農業協同組合になった。
1999年4月、喜々津農業協同組合、長与町農業協同組合、多良見町農業協同組合、琴海町農業協同組合が合併して、ことのうみ農協協同組合になった。2003年4月、時津町農業協同組合を合併した。
2005年4月1日、大長崎農業協同組合及び東長崎農業協同組合と合併して、長崎西彼農業協同組合になった。
長崎県央農業協同組合
2000年4月、諫早農業協同組合、大村市農業協同組合、松原農業協同組合、東彼農業協同組合が合併して、長崎県央農業協同組合になった。
2002年4月、北高農業協同組合を吸収合併して長崎県央農業協同組合になった。
事業地区は、諫早市、大村市、東彼杵郡 ・東彼杵町・川棚町・波佐見町である。
島原雲仙農業協同組合
2001年4月、島原市農業協同組合、南高農業協同組合、雲仙農業協同組合、小浜町農業協同組合、南串農業協同組合、大雲仙農業協同組合、西有家農業協同組合、有家町農業協同組合、堂崎農業協同組合、布津町農業協同組合、深江町農業協同組合が合併して、島原雲仙農業協同組合になった。
事業地区は、島原市、雲仙市、南島原市である。
大雲仙農業協同組合(消滅)
1972年3月31日、北有馬農業協同組合、南有馬町農業協同組合、口之津農業協同組合、加津佐町農業協同組合、加津佐町第一農業協同組合が合併して、大雲仙農業協同組合になった。
2001年4月、島原市農業協同組合、南高農業協同組合、雲仙農業協同組合、小浜町農業協同組合、南串農業協同組合、西有家農業協同組合、有家町農業協同組合、堂崎農業協同組合、布津町農業協同組合、深江町農業協同組合と合併して、島原雲仙農業協同組合になった。
ながさき西海農業協同組合
2000年4月1日、生月農業協同組合が平戸農業協同組合を吸収合併し、いきつき農業協同組合になった。2002年3月31日、いきつき農業協同組合、させぼ農業協同組合、北松農業協同組合、松浦農業協同組合が合併して、ながさき西海農業協同組合になった。2005年10月、本店を佐世保市松浦町から吉井町立石へ移転した。
事業地区は、佐世保市、松浦市、平戸市、北松浦郡佐々町・小値賀町である。
ごとう農業協同組合
1993年10月、福江市農業協同組合、本山農業協同組合、五島農業協同組合が合併して、ごとう農業協同組合になった。
1997年4月、上五島農業協同組合と有川町農業協同組合が合併して、上ごとう農業協同組合になった。
2001年4月1日、ごとう農業協同組合と上ごとう農業協同組合が合併して、ごとう農業協同組合になった。
事業地区は、五島市、新上五島町である。
壱岐市農業協同組合
2004年8月、壱岐郡農業協同組合が壱岐市農業協同組合に改称した。
事業地区は、壱岐市である。
壱岐郡農業協同組合(消滅)
1965年3月、武生水町(むしょうず)農業協同組合、渡良村農業協同組合、柳田村農業協同組合、沼津村農業協同組合、志原村(しわら)農業協同組合、初山村野町農業協同組合、勝本町農業協同組合、鯨伏村(いさふし)農業協同組合、田河町(たがわ)農業協同組合、那賀村農業協同組合、箱崎村農業協同組合、石田村農業協同組合が合併して壱岐郡農業協同組合になった。
本所は、武生水町(むしょうず)農業協同組合のものを使用した。
1971年、本所を壱岐市郷ノ浦町東触560に新築した。
2004年8月、壱岐市農業協同組合に改称した。
対馬農業協同組合
1972年4月1日、厳原農業協同組合、鶏知農業協同組合、船越農業協同組合、豊玉農業協同組合、峰農業協同組合、上県農業協同組合、上対馬農業協同組合が合併して、対馬農業協同組合になった。1975年5月、対馬椎茸農業協同組合を吸収合併した。2005年4月1日、本所・支所から本店・支店に機構変更した。
事業地区は、対馬市厳原町・美津島町・豊玉町・峰町・上県町・上対馬町である。
熊本市農業協同組合
1987年4月1日、熊本市農業協同組合、熊本秋津農業協同組合、供合農業協同組合、小山戸島農業協同組合、天明町農業協同組合、河内農業協同組合、熊本飽田農業協同組合が合併して、熊飽農業協同組合になった。1990年10月1日、北部農業協同組合を合併。1992年4月1日、熊本市農業協同組合に改称し、本所・支所から本店・支店に機構変更。2020年5月11日、本店を旧本店の北側に新築移転した。(住所変更なし)
事業地区は、熊本市である。
玉名農業協同組合
1988年5月2日、有明農業協同組合、荒尾市第一農業協同組合、荒尾市荒尾農業協同組合が合併して、荒尾市農業協同組合になった。
1989年4月1日、玉名市農業協同組合、玉名市伊倉農業協同組合が合併して、玉名市農業協同組合になった。
1989年4月1日、高道農業協同組合、睦合第一農業協同組合、岱明農業協同組合が合併して、岱明町農業協同組合になった。
1993年4月1日、荒尾市農業協同組合、玉名市農業協同組合、長州町農業協同組合、岱明町農業協同組合、岱明町鍋農業協同組合、横島農業協同組合、しあわせ農業協同組合、天水町農業協同組合、玉東町農業協同組合、菊水町農業協同組合、南関郷農業協同組合が合併して、玉名農業協同組合になった。
2020年4月1日、玉名市大浜農業協同組合の信用事業を譲受した。
事業地区は、玉名市、荒尾市、玉名郡である。
玉名市大浜町農業協同組合(信用事業消滅)
1959年12月27日、玉名市大浜町農業協同組合が設立。
2020年4月1日、信用事業を玉名農業協同組合に譲渡した。
鹿本農業協同組合(かもと)
1989年4月1日、山鹿市農業協同組合、鹿北町農業協同組合、菊鹿町農業協同組合、鹿本町農業協同組合、鹿央町農業協同組合、植木町農業協同組合が合併して、鹿本農業協同組合になった。
2012年5月14日、山鹿市山鹿から鹿央町持松に本所を移転した。
事業地区は、山鹿市及び熊本市北区植木町である。
菊池地域農業協同組合
1989年4月1日、菊池市農業協同組合、七城町農業協同組合、泗水町農業協同組合、西合志農業協同組合、合志町農業協同組合、旭志村農業協同組合、大津町農業協同組合、菊陽町農業協同組合が合併して、菊池地域農業協同組合になった。
事業地区は、菊池市、合志市、大津町、菊陽町である。
阿蘇農業協同組合
1986年12月1日、黒川第一農業協同組合、阿蘇町中部農業協同組合、永水農業協同組合、尾ケ石農業協同組合、内牧農業協同組合、阿蘇山田農業協同組合が合併して、阿蘇町農業協同組合になった。
1992年4月1日、高森町農業協同組合、野尻農業協同組合、蘇陽町農業協同組合、阿蘇白水農業協同組合、久木野村農業協同組合、長陽村農業協同組合、西原村農業協同組合が合併して、阿蘇南農業協同組合になった。
1992年6月1日、南小国町農業協同組合、阿蘇小国農業協同組合が合併して、阿蘇小国郷農業協同組合になった。
2001年4月1日、阿蘇一の宮農業協同組合、阿蘇町農業協同組合、黒川農業協同組合、阿蘇小国郷農業協同組合、産山村農業協同組合、波野村農業協同組合、阿蘇南農業協同組合が合併して、阿蘇農業協同組合になった。
事業地区は、阿蘇市、阿蘇郡小国町・南小国町・高森町・産山村・南阿蘇村・西原村、上益城郡山都町(旧蘇陽町)である。
上益城農業協同組合
1989年4月1日、御船町農業協同組合、熊本大島農業協同組合、六嘉農業協同組合、甲佐農業協同組合が合併して、上益城農業協同組合になった。
1994年6月1日、矢部郷農業協同組合、御岳農業協同組合、矢部町農業協同組合が合併して、熊本矢部町農業協同組合になった。
2001年4月1日、上益城農業協同組合、益城町農業協同組合、熊本矢部町農業協同組合、熊本清和農業協同組合が合併して、上益城農業協同組合になった。2008年4月1日、広安農業協同組合を合併した。
事業地区は、上益城郡御船町・甲佐町・嘉島町・益城町・山都町(旧阿蘇郡蘇陽町を除く)である。
熊本宇城農業協同組合
1987年4月1日、小野部田農業協同組合、海東農業協同組合、熊本小川農業協同組合が合併して、熊本小川農業協同組合になった。1988年4月1日、熊本小川農業協同組合と河江農業協同組合が合併して、熊本小川農業協同組合になった。
1987年4月1日、肥後豊野農業協同組合と肥後中央農業協同組合が合併して、下益城東農業協同組合になった。 1989年4月1日、下益城東農業協同組合と砥用町農業協同組合が合併して、下益城東農業協同組合になった。
1996年10月1日、宇土市農業協同組合、松橋町農業協同組合、下益城北農業協同組合、熊本小川農業協同組合、下益城東農業協同組合、熊本三角農業協同組合、不知火町農業協同組合が合併して、熊本宇城農業協同組合になった。
2020年、本所を松橋357-1から久具302-2に移転した。
事業地区は、熊本市、宇土市、宇城市、下益城郡である。
八代地域農業協同組合
1989年4月1日、鏡農業協同組合、文政農業協同組合、有佐農業協同組合が合併して、鏡農業協同組合になった。
1989年4月1日、八代市農業協同組合、八千把農業協同組合、郡築農業協同組合、龍峯中央農業協同組合、日奈久第一農業協同組合が合併して、八千代市農業協同組合になった。
1989年5月1日、和鹿島農業協同組合、八代吉野農業協同組合、野津農業協同組合、竜北農業協同組合が合併して、竜北町農業協同組合になった。
1995年7月1日、八代市農業協同組合、竜北町農業協同組合、金剛農業協同組合、千丁町農業協同組合、熊本氷川農業協同組合、坂本村農業協同組合が合併して、八代地域農業協同組合になった。1999年4月1日、太田郷農業協同組合を合併した。2005年4月1日、鏡農業協同組合及び北新地農業協同組合を合併した。
事業地区は、八代市及び氷川町である。
あしきた農業協同組合
1993年4月1日、芦北町農業協同組合、湯浦町農業協同組合、津奈木町農業協同組合、水俣市農業協同組合が合併して、あしきた農業協同組合になった。1999年4月1日、田浦農業協同組合を合併した。
事業地区は、葦北郡芦北町・津奈木町、水俣市である。
球磨地域農業協同組合
1986年4月1日、錦町農業協同組合と木上農業協同組合が合併して、錦町農業協同組合になった。
1992年10月1日、人吉市農業協同組合、錦町農業協同組合、岡原農業協同組合、多良木町農業協同組合、湯前町農業協同組合、水上村農業協同組合、相良村農業協同組合、山江農業協同組合、球磨村農業協同組合、五木村農業協同組合が合併して、球磨地域農業協同組合になった。2002年4月1日、中球磨農業協同組合を合併した。
事業地区は、人吉市、球磨郡山江村・球磨村・錦町・相良村・五木村・あさぎり町・多良木町・湯前町・水上村である。
本渡五和農業協同組合(ほんどいつわ)
1989年7月1日、本渡市農業協同組合と五和町農業協同組合が合併して、本渡五和農業協同組合になった。
事業地区は、天草市である。
天草農業協同組合
1992年10月1日、佐伊津農業協同組合、牛深市農業協同組合、大矢野町農業協同組合、天草松島農業協同組合、天草有明農業協同組合、倉岳町農業協同組合、栖本町農業協同組合、新和町農業協同組合、大江農業協同組合、天草町農業協同組合、河浦町農業協同組合、姫戸町農業協同組合が合併して、天草農業協同組合になった。1997年10月1日、龍ヶ崎町農業協同組合を合併した。
事業地区は、上天草市及び天草市である。
苓北町農業協同組合(れいほくまち)
1965年4月、苓北町農業協同組合が設立した。金融本店の所在地は、苓北町志岐350-1である。
事業地区は、天草郡苓北町である。
べっぷ日出農業協同組合(べっぷひじ)
2010年9月1日、別府市農業協同組合及び日出町農業協同組合が合併して、べっぷ日出農業協同組合になった。
事業地区は、別府市一円、速見郡日出町一円、杵築市大字八坂申川及び杵築市大字八坂大左右の地区の一部である。
別府市農業協同組合(消滅)
2010年9月1日、日出町農業協同組合と合併して、べっぷ日出農業協同組合になった。
日出町農業協同組合(消滅)
2010年9月1日、別府市農業協同組合と合併して、べっぷ日出農業協同組合になった。
大分県農業協同組合
1948年5月14日、姫島村農業協同組合が設立。1963年1月9日、5組合が合併して山香町農業協同組合になった。1963年3月1日、4組合が合併して、野津町農業協同組合になった。1963年10月1日、2組合が合併して、湯布院町農業協同組合になった。1969年5月1日、2組合が合併して、安心院町農業協同組合になった。1972年7月1日、7組合が合併して、大分市農業協同組合になった。1990年4月1日、犬飼町農業協同組合、三重農業協同組合、千歳村農業協同組合、緒方町農業協同組合、朝地町農業協同組合、大分大野町農業協同組合が合併して、ぶんご大野農業協同組合になった。1990年10月1日、太田村農業協同組合、真玉村農業協同組合、香々村農業協同組合、豊後高田市農業協同組合が合併して、くにさき西部農業協同組合になった。1991年4月1日、大分国見町農業協同組合、国東町農業協同組合、武蔵町農業協同組合、安岐町農業協同組合が合併して、くにさき農業協同組合になった。1991年4月1日、7組合が合併して、佐伯豊南農業協同組合になった。1994年4月1日、山国町農業協同組合、耶馬渓町農業協同組合、本耶馬渓町農業協同組合、三光農業協同組合、中津市農業協同組合、中津市豊田農業協同組合が合併して、中津下毛農業協同組合になった。1994年4月1日、野津原町農業協同組合、挟間町農業協同組合、庄内町農業協同組合が合併して、さわやか農業協同組合になった。1998年4月1日、宇佐市農業協同組合、大分院内町農業協同組合が合併して、大分宇佐農業協同組合になった。1998年4月1日、佐賀関町農業協同組合、臼杵町農業協同組合、津久見市農業協同組合が合併して、大分のぞみ農業協同組合になった。1998年4月1日、久住町農業協同組合、直入町農業協同組合、竹田市農業協同組合が合併して、大分みどり農業協同組合になった。1999年4月1日、前津江村農業協同組合、天瀬村農業協同組合、大鶴農業協同組合、日田市農業協同組合、津江農業協同組合が合併して、大分ひた農業協同組合になった。2001年4月1日、大分萩町農業協同組合を合併して、大分みどり農業協同組合になった。
2008年6月1日、中津下毛農業協同組合、大分宇佐農業協同組合、安心院町農業協同組合、くにさき西部農業協同組合、くにさき農業協同組合、山香町農業協同組合、大分ひた農業協同組合、大分市農業協同組合、さわやか農業協同組合、湯布院町農業協同組合、ぶんご大野農業協同組合、大分みどり農業協同組合、野津町農業協同組合、大分のぞみ農業協同組合、佐伯豊南農業協同組合、姫島村農業協同組合が合併して大分県農業協同組合になった。2008年12月1日、おおいた県南柑橘農業協同組合連合会を包括承継。2010年9月1日、杵築市農業協同組合を合併。2015年3月20日、杵築柑橘農業協同組合の組合員を引き継いだ。2021年4月1日、玖珠九重農業協同組合及び九重町飯田農業協同組合を合併した。
事業地区は、大分県全域である。
(参考資料:一村一品運動と開発途上国 日本の地域振興はどう伝えられたか 原島 梓 p.41-63 2006)
ぶんご大野農業協同組合(消滅)
1963年、5農協が合併して大野町農業協同組合になった。後に大分大野町農業協同組合に改称。1990年4月1日、犬飼町農業協同組合、三重農業協同組合、千歳村農業協同組合、緒方町農業協同組合、朝地町農業協同組合、大分大野町農業協同組合が合併して、ぶんご大野農業協同組合になった。
2008年6月1日、中津下毛農業協同組合、大分宇佐農業協同組合、安心院町農業協同組合、くにさき西部農業協同組合、くにさき農業協同組合、山香町農業協同組合、大分ひた農業協同組合、大分市農業協同組合、さわやか農業協同組合、湯布院町農業協同組合、大分みどり農業協同組合、野津町農業協同組合、大分のぞみ農業協同組合、佐伯豊南農業協同組合、姫島村農業協同組合と合併して大分県農業協同組合になった。
宇佐市農業協同組合(消滅)
1980年4月1日、宇佐市宇佐農業協同組合、宇佐市八幡農業協同組合、宇佐市糸口農業協同組合、宇佐市長洲農業協同組合、宇佐市駅川農業協同組合、宇佐市四日市農業協同組合が合併して宇佐市農業協同組合になった。
1998年4月1日、宇佐市農業協同組合、大分院内町農業協同組合が合併して、大分宇佐農業協同組合になった。
2008年6月1日、中津下毛農業協同組合、大分宇佐農業協同組合、安心院町農業協同組合、くにさき西部農業協同組合、くにさき農業協同組合、山香町農業協同組合、大分ひた農業協同組合、大分市農業協同組合、さわやか農業協同組合、湯布院町農業協同組合、ぶんご大野農業協同組合、大分みどり農業協同組合、野津町農業協同組合、大分のぞみ農業協同組合、佐伯豊南農業協同組合、姫島村農業協同組合が合併して大分県農業協同組合になった。
杵築市農業協同組合(きつきし)(消滅)
1963年1月19日、杵築市農業協同組合が設立した。
2010年9月1日、大分県農業協同組合に合併した。
玖珠九重農業協同組合(くすここのえ)(消滅)
2001年6月1日、大分玖珠町農業協同組合と九重町農業協同組合が合併して玖珠九重農業協同組合になった。
2021年4月1日、大分県農業協同組合に合併した。
事業地区は、玖珠郡及び由布市湯布院町川西野稲であった。
↓収集困難度に★★★を追加
九重町飯田農業協同組合(ここのえまちはんだ)(消滅)
1948年4月30日、東飯田村農業協同組合が設立。同年5月10日、南山田村農業協同組合が設立。同年8月2日、野上村農業協同組合が設立した。同年6月26日、飯田村農業協同組合が設立した。
1980年4月1日、東飯田村農業協同組合、南山田村農業協同組合、野上村農業協同組合が合併して九重町農業協同組合になった。
1986年12月、九重町農業協同組合と飯田村農業協同組合が合併して九重町飯田農業協同組合になった。
2021年4月1日、大分県農業協同組合に合併した。
事業地区は、玖珠郡及び由布市湯布院町川西野稲であった。
<参考資料>「大分県農業協同組合四十年史」大分県農協史編纂委員会 1988 p.231-245
↓収集困難度に★★★を追加
大分大山町農業協同組合
1948年4月20日、大山村農業協同組合が設立。1969年2月、大山町農業協同組合に改称。1982年6月21日、大分大山町農業協同組合に改称した。
事業地区は、日田市大山町及び前津江町赤石地区の一部である。
下郷農業協同組合(信用事業消滅)
1948年6月7日、旧地主層に反対する旧小作農の集まりとして下郷農業協同組合が設立。
2015年3月22日、信用事業を大分県信用農業協同組合連合会に譲渡した。
事業地区は、中津市耶馬渓町の下郷地区である。
↓変遷前名称が大山町農協となっていますが、下郷農協に改称の歴史はありません。
宮崎県農業協同組合
宮崎県農業協同組合本店の画像がございません。お持ちのかたがいらっしゃいましたら『お問い合わせ』欄よりご連絡いただけましたら幸いです。
2024年4月1日、宮崎県内のすべての13の農業協同組合(宮崎中央農業協同組合、綾町農業協同組合、はまゆう農業協同組合、串間市大束農業協同組合、都城農業協同組合、こばやし農業協同組合、えびの市農業協同組合、児湯農業協同組合、尾鈴農業協同組合、西都農業協同組合、延岡農業協同組合、日向農業協同組合、高千穂地区農業協同組合)が合併して、宮崎県農業協同組合になった。
事業地区は宮崎県全域である。
宮崎中央農業協同組合(消滅)
1997年2月1日、宮崎市農業協同組合、南宮崎農業協同組合、田野農業協同組合、佐土原町農業協同組合、高岡町農業協同組合、国富町農業協同組合が合併して、宮崎中央農業協同組合になった。
2024年4月1日、綾町農業協同組合、はまゆう農業協同組合、串間市大束農業協同組合、都城農業協同組合、こばやし農業協同組合、えびの市農業協同組合、児湯農業協同組合、尾鈴農業協同組合、西都農業協同組合、延岡農業協同組合、日向農業協同組合、高千穂地区農業協同組合と合併して、宮崎県農業協同組合になった。
事業地区は、宮崎市、国富町、西都市現王島、新富町柳瀬、都城市山之口町仲田であった。
↓収集困難度に★★★を追加
綾町農業協同組合(あやちょう)(消滅)
1948年6月25日、綾町農業協同組合が設立。同年8月1日、開業した。1975年、本所を新築移転した。
2024年4月1日、宮崎中央農業協同組合、はまゆう農業協同組合、串間市大束農業協同組合、都城農業協同組合、こばやし農業協同組合、えびの市農業協同組合、児湯農業協同組合、尾鈴農業協同組合、西都農業協同組合、延岡農業協同組合、日向農業協同組合、高千穂地区農業協同組合と合併して、宮崎県農業協同組合になった。
事業地区は、東諸県郡綾町であった。
↓収集困難度に★★★を追加
はまゆう農業協同組合(消滅)
2000年2月1日、はまゆう農業協同組合と串間市農業協同組合が合併して、はまゆう農業協同組合になった。
2024年4月1日、宮崎中央農業協同組合、綾町農業協同組合、串間市大束農業協同組合、都城農業協同組合、こばやし農業協同組合、えびの市農業協同組合、児湯農業協同組合、尾鈴農業協同組合、西都農業協同組合、延岡農業協同組合、日向農業協同組合、高千穂地区農業協同組合と合併して、宮崎県農業協同組合になった。
事業地区は、日南市及び串間市であった。
↓収集困難度に★★★を追加
串間市大束農業協同組合(消滅)
1948年4月26日、大束村農業協同組合が設立。1955年6月1日、串間市大束農業協同組合に改称した。
2024年4月1日、宮崎中央農業協同組合、綾町農業協同組合、はまゆう農業協同組合、都城農業協同組合、こばやし農業協同組合、えびの市農業協同組合、児湯農業協同組合、尾鈴農業協同組合、西都農業協同組合、延岡農業協同組合、日向農業協同組合、高千穂地区農業協同組合と合併して、宮崎県農業協同組合になった。
事業地区は、串間市大字奈留、大字大平、大字一氏、大字大矢取であった。
↓収集困難度に★★★を追加
都城農業協同組合(消滅)
1975年2月1日、都城市農業協同組合、中郷農業協同組合、庄内農業協同組合、西岳農業協同組合、三股農業協同組合、山之口農業協同組合、高城農業協同組合、山田農業協同組合、高崎農業協同組合が合併して、都城農業協同組合になった。同年6月、北諸県郡・都城畜産農協連を包括承継。1983年6月、本所金融店舗を開設した。
2024年4月1日、宮崎中央農業協同組合、綾町農業協同組合、はまゆう農業協同組合、串間市大束農業協同組合、こばやし農業協同組合、えびの市農業協同組合、児湯農業協同組合、尾鈴農業協同組合、西都農業協同組合、延岡農業協同組合、日向農業協同組合、高千穂地区農業協同組合と合併して、宮崎県農業協同組合になった。
事業地区は、都城市及び北諸県郡三股町であった。
↓収集困難度に★★★を追加
こばやし農業協同組合(消滅)
1974年5月1日、小林市農業協同組合、高原町農業協同組合、野尻町農業協同組合、須木村農業協同組合が合併して、小林地区農業協同組合になった。同年10月7日、本所を移転した。
1997年7月1日、こばやし農業協同組合に改称した。
2024年4月1日、宮崎中央農業協同組合、綾町農業協同組合、はまゆう農業協同組合、串間市大束農業協同組合、都城農業協同組合、えびの市農業協同組合、児湯農業協同組合、尾鈴農業協同組合、西都農業協同組合、延岡農業協同組合、日向農業協同組合、高千穂地区農業協同組合と合併して、宮崎県農業協同組合になった。
事業地区は、小林市、高原町および都城市夏尾町、宮崎市高岡町紙屋であった。
↓収集困難度に★★★を追加
えびの市農業協同組合(消滅)
1978年2月1日、えびの農業協同組合、えびの市中央農業協同組合、真幸農業協同組合が合併して、えびの市農業協同組合になった。
2024年4月1日、宮崎中央農業協同組合、綾町農業協同組合、はまゆう農業協同組合、串間市大束農業協同組合、都城農業協同組合、こばやし農業協同組合、児湯農業協同組合、尾鈴農業協同組合、西都農業協同組合、延岡農業協同組合、日向農業協同組合、高千穂地区農業協同組合と合併して、宮崎県農業協同組合になった。
事業地区は、えびの市であった。
↓収集困難度に★★★を追加
児湯農業協同組合(こゆ)(消滅)
1975年2月1日、新富町農業協同組合、高鍋町農業協同組合、木城町農業協同組合が合併して、児湯農業協同組合になった。
2024年4月1日、宮崎中央農業協同組合、綾町農業協同組合、はまゆう農業協同組合、串間市大束農業協同組合、都城農業協同組合、こばやし農業協同組合、えびの市農業協同組合、尾鈴農業協同組合、西都農業協同組合、延岡農業協同組合、日向農業協同組合、高千穂地区農業協同組合)が合併して、宮崎県農業協同組合になった。
事業地区は、児湯郡新富町・高鍋町・木城町であった。
↓収集困難度に★★★を追加
尾鈴農業協同組合(消滅)
1975年2月1日、川南農業協同組合と都農農業協同組合が合併して、尾鈴農業協同組合になった。
1978年4月1日、児湯酪農業協同組合を合併した。
2024年4月1日、宮崎中央農業協同組合、綾町農業協同組合、はまゆう農業協同組合、串間市大束農業協同組合、都城農業協同組合、こばやし農業協同組合、えびの市農業協同組合、児湯農業協同組合、西都農業協同組合、延岡農業協同組合、日向農業協同組合、高千穂地区農業協同組合)が合併して、宮崎県農業協同組合になった。
事業地区は、児湯郡川南町・都農町であった。
↓収集困難度に★★★を追加
西都農業協同組合(消滅)
1948年5月、西米良村農業協同組合、妻町農業協同組合、上穂北村農業協同組合、都於郡村農業協同組合が設立した。1948年6月、三納村宮の下農業協同組合、三財村農業協同組合が設立した。1948年7月、三納村農業協同組合、三納村川北農業協同組合、東米良村農業協同組合が設立した。1948年8月、妻町農業協同組合、上穂北村農業協同組合、都於郡村農業協同組合、三納村農業協同組合、三財村農業協同組合、東米良村農業協同組合が解散した。
1964年7月、妻農業協同組合、上穂北農業協同組合、都於郡農業協同組合、三財農業協同組合、三納農業協同組合、川北農業協同組合、宮の下農業協同組合が合併して、西都市農業協同組合になった。
1974年7月、西都市農業協同組合、西米良村農業協同組合、東米良農業協同組合が合併して、西都農業協同組合になった。
2024年4月1日、宮崎中央農業協同組合、綾町農業協同組合、はまゆう農業協同組合、串間市大束農業協同組合、都城農業協同組合、こばやし農業協同組合、えびの市農業協同組合、児湯農業協同組合、尾鈴農業協同組合、延岡農業協同組合、日向農業協同組合、高千穂地区農業協同組合と合併して、宮崎県農業協同組合になった。
事業地区は、西都市及び西米良村であった。
↓収集困難度に★★★を追加
延岡農業協同組合(消滅)
1990年4月1日、延岡農業協同組合と延岡市農業協同組合が合併して、延岡農業協同組合になった。
2024年4月1日、宮崎中央農業協同組合、綾町農業協同組合、はまゆう農業協同組合、串間市大束農業協同組合、都城農業協同組合、こばやし農業協同組合、えびの市農業協同組合、児湯農業協同組合、尾鈴農業協同組合、西都農業協同組合、日向農業協同組合、高千穂地区農業協同組合)が合併して、宮崎県農業協同組合になった。
事業地区は延岡市一円であった。
↓収集困難度に★★★を追加
日向農業協同組合(消滅)
1973年8月、日向市農業協同組合、門川町農業協同組合、東郷町農業協同組合、西郷村農業協同組合、南郷村農業協同組合、北郷村農業協同組合、諸塚村農業協同組合、椎葉村農業協同組合が合併して、日向農業協同組合になった。1988年11月、本店を日向市鶴町1に新築移転した。
2024年4月1日、宮崎中央農業協同組合、綾町農業協同組合、はまゆう農業協同組合、串間市大束農業協同組合、都城農業協同組合、こばやし農業協同組合、えびの市農業協同組合、児湯農業協同組合、尾鈴農業協同組合、西都農業協同組合、延岡農業協同組合、高千穂地区農業協同組合と合併して、宮崎県農業協同組合になった。
事業地区は、日向市、門川町、美郷町、諸塚村、椎葉村であった。
↓収集困難度に★★★を追加
高千穂地区農業協同組合(消滅)
1966年3月31日、高千穂農業協同組合、岩戸農業協同組合、田原農業協同組合が合併して、高千穂農業協同組合になった。1986年8月1日、上野農業協同組合を合併した。
1994年4月1日、高千穂農業協同組合、日之影農業協同組合、五ヶ瀬農業協同組合が合併して高千穂地区農業協同組合になった。
2024年4月1日、宮崎中央農業協同組合、綾町農業協同組合、はまゆう農業協同組合、串間市大束農業協同組合、都城農業協同組合、こばやし農業協同組合、えびの市農業協同組合、児湯農業協同組合、尾鈴農業協同組合、西都農業協同組合、延岡農業協同組合、日向農業協同組合と合併して、宮崎県農業協同組合になった。
事業地区は、高千穂町、日之影町、五ヶ瀬町であった。
↓収集困難度に★★★を追加
鹿児島みらい農業協同組合
2018年3月31日、グリーン鹿児島農業協同組合、かごしま中央農業協同組合、東部農業協同組合が合併して、鹿児島みらい農業協同組合になった。登記上の本店は旧グリーン鹿児島農協の本店に置き、営業上の本店は旧かごしま中央農協の本店を引き継いだ。
事業地区は、鹿児島市(以下の地区を除く: 喜入瀬々串町、喜入中名町、喜入町、喜入一倉町、喜入前之浜町、 喜入生見町、上谷口町、福山町、直木町、入佐町、春山町、石谷町、 松陽台町、四元町、平田町、郡山岳町、有屋田町、西俣町、郡山町、 油須木町、花尾町、東俣町、川田町)及び鹿児島郡である。
グリーン鹿児島農業協同組合(消滅)
1993年3月、かごしま小野農業協同組合、犬迫農業協同組合、谷山飯農業協同組合、谷山中山農業協同組合、坂之上農業協同組合、吉田南農業協同組合、桜島町農業協同組合が合併して、グリーン鹿児島農業協同組合になった。
2006年3月1日、グリーン鹿児島農業協同組合及び谷山農業協同組合が合併して、グリーン鹿児島農業協同組合になった。2018年3月31日、かごしま中央農業協同組合、東部農業協同組合と合併して、鹿児島みらい農業協同組合になった。
事業地区は、鹿児島市(以下の地区を除く: 喜入瀬々串町、喜入中名町、喜入町、喜入一倉町、喜入前之浜町、 喜入生見町、上谷口町、福山町、直木町、入佐町、春山町、石谷町、 松陽台町、四元町、平田町、郡山岳町、有屋田町、西俣町、郡山町、 油須木町、花尾町、東俣町、川田町)及び鹿児島郡三島村・十島村であった。
東部農業協同組合(消滅)
1948年5月30日、谷山町東部農業協同組合が設立。1959年6月、谷山市東部農業協同組合に改称。1968年5月、東部農業協同組合に改称。1969年12月、本所を新築移転。
2018年3月31日、グリーン鹿児島農業協同組合、かごしま中央農業協同組合と合併して、鹿児島みらい農業協同組合になった。
事業地区は、鹿児島市東谷山であった。
かごしま中央農業協同組合(消滅)
2009年3月、かごしま農業協同組合及び鹿児島中央農業協同組合が合併して、かごしま中央農業協同組合になった。
2018年3月31日、グリーン鹿児島農業協同組合、東部農業協同組合と合併して、鹿児島みらい農業協同組合になった。
かごしま農業協同組合(消滅)
1975年3月、鹿児島市農業協同組合と東桜島農業協同組合が合併して、鹿児島市農協になった。1981年7月、鹿児島市農業協同組合と下田農業協同組合が合併して、鹿児島市農協になった。1987年8月1日、田上農業協同組合が鹿児島市農業協同組合を合併した。
1988年8月、改称して、かごしま農協になった。
鹿児島中央農業協同組合(消滅)
1975年3月1日、広木農業協同組合、下伊敷農業協同組合、伊敷農業協同組合、皆与志農業協同組合、吉野農業協同組合、吉田北農業協同組合が合併して、鹿児島中央農業協同組合になった。
2009年3月、かごしま農業協同組合と合併して、かごしま中央農業協同組合になった。
いぶすき農業協同組合
1993年3月1日、喜入町農業協同組合,指宿市農業協同組合,山川町農業協同組合,開聞町農業協同組合,えい農業協同組合が合併して、いぶすき農業協同組合になった。
事業地区は、鹿児島市(旧喜入町)、指宿市(旧指宿市・旧山川町・旧開門町)、南九州市(旧頴娃町)である。
※県連主導型の農協事業体制と農協合併による一体化 -鹿児島経済連のケーススタディ 独立系経済連の研究(2)-藤田久雄ら 農経論叢 Vol. 69(2014)Apr. 29-41
南さつま農業協同組合
1998年3月、加世田市農業協同組合,笠沙長農業協同組合,坊津町農業協同組合,かわなべ町農業協同組合、枕崎市農業協同組合,知覧町農業協同組合,大瀞町農業協同組合が合併して、南さつま農業協同組合になった。
事業地区は、南さつま市(金峰町を除く)・枕崎市・南九州市(頴娃町を除く)である。
さつま日置農業協同組合
1992年4月1日、串木野市農業協同組合、市来町農業協同組合、東市来町農業協同組合、日置中部農業協同組合、吹上農業協同組合、金峰町農業協同組合が合併して、さつま日置農業協同組合になった。
2007年3月、イメージキャラクターのヒオッキーが誕生した。
事業地区は、いちき串木野市、日置市、鹿児島市(旧松元町区域・旧郡山町区域)、南さつま市金峰町である。
※県連主導型の農協事業体制と農協合併による一体化 -鹿児島経済連のケーススタディ 独立系経済連の研究(2)-藤田久雄ら 農経論叢 Vol. 69(2014)Apr. .29-41
北さつま農業協同組合
1983年3月1日、大口市農業協同組合、菱刈町農業協同組合が合併して、伊佐農業協同組合になった。
1995年3月1日、さつま川内市農業協同組合、樋脇町農業協同組合、入来町農業協同組合、こしき農業協同組合が合併して、さつま川内農業協同組合になった。
2010年3月1日、さつま農業協同組合、さつま川内農業協同組合、伊佐農業協同組合が合併して、北さつま農業協同組合になった。
事業地区は、薩摩川内市、薩摩郡、伊佐市である。
さつま農業協同組合(消滅)
1948年、宮之城町農業協同組合、山崎村農業協同組合、佐志村農業協同組合、鶴田村農業協同組合、求名村農業協同組合、永野村農業協同組合、中津川村農業協同組合、黒木村農業協同組合、藺牟田村農業協同組合、大村農業協同組合が設立した。
1965年、宮之城町農業協同組合、山崎村農業協同組合、佐志村農業協同組合が合併して、宮之城町農業協同組合になった。1966年、黒木村農業協同組合、藺牟田村農業協同組合、大村農業協同組合が合併して、祁答院町農業協同組合になった。
1972年3月1日、宮之城町農業協同組合、鶴田町農業協同組合、求名農業協同組合、永野農業協同組合、中津川農業協同組合、祁答院町農業協同組合が合併して、さつま農業協同組合になった。
2010年3月1日、さつま農業協同組合、さつま川内農業協同組合、伊佐農業協同組合が合併して、北さつま農業協同組合になった。
『鹿児島県農協四十年史』(鹿児島県農協四十年史編纂委員会/編纂 鹿児島県農業協同組合中央会 1990年)p.666-667
伊佐農業協同組合(消滅)
1983年3月1日、大口市農業協同組合、菱刈町農業協同組合が合併して、伊佐農業協同組合になった。
2010年3月1日、さつま農業協同組合、さつま川内農業協同組合と合併して、北さつま農業協同組合になった。
鹿児島いずみ農業協同組合
1992年3月2日、出水中央農業協同組合,米ノ津農業協同組合,阿久根市農業協同組合,高尾野農業協同組合,野田町農業協同組合,江内農業協同組合,三笠町農業協同組合,大川内農業協同組合,東町農業協同組合,長島鹿児島農業協同組合が合併して、いずみ農業協同組合になった。
事業地区は、出水市、阿久根市、長島町である。
あいら農業協同組合
1992年3月1日、加治木町農業協同組合、かごしま姶良農業協同組合、かもう農業協同組合、姶良中部農業協同組合、北あいら農業協同組合、牧園町農業協同組合、隼人町農業協同組合、霧島町農業協同組合、国分市農業協同組合、福山町農業協同組合が合併し、あいら農業協同組合になった。
事業地区は、霧島市、姶良市、姶良郡湧水町である。
そお鹿児島農業協同組合
1993年3月1日、大隅町農業協同組合、輝北町農業協同組合、財部町農業協同組合、末吉町農業協同組合、大隅松山農業協同組合、志布志町農業協同組合、大崎町農業協同組合が合併して、そお鹿児島農業協同組合になった。同年9月、曽於郡畜産販売農業協同組合連合会を承継。1995年12月、本所が落成。1996年10月、大隅果実農業協同組合連合会.を承継した。
事業地区は、曽於市大隅町・財部町・末吉町、鹿屋市輝北町、志布志市松山町・志布志町、曽於郡大崎町である。
あおぞら農業協同組合
1965年9月、有明農業協同組合、伊崎田両農業協同組合が合併して、有明町農業協同組合になった。1973年4月、新本所が落成。1982年5月、曽於有明町農業協同組合に改称。2001年11月、あおぞら農業協同組合に改称した。
事業地区は、志布志市有明町である。
曽於有明町農業協同組合(消滅)
1965年9月、有明農業協同組合、伊崎田両農業協同組合が合併して、有明町農業協同組合になった。1973年4月、新本所が落成。1982年5月、曽於有明町農業協同組合に改称。2001年11月、あおぞら農業協同組合に改称した。
鹿児島きもつき農業協同組合
1993年3月1日、鹿屋市農業協同組合、垂水市農業協同組合、串良町農業協同組合、東串良町農業協同組合、内之浦町農業協同組合、なんぐう農業協同組合が合併して、鹿児島きもつき農業協同組合になった。2005年5月、高山町農業協同組合の事業譲渡を受けた。
事業地区は、鹿屋市(吾平町、輝北町を除く)、垂水市、東串良町、肝付町、錦江町、南大隅町である。
肝付吾平町農業協同組合
1948年4月、吾平町農業協同組合が設立。同年5月、営業開始した。
1983年7月、肝付吾平町農業協同組合に改称した。1988年4月、本所を移転した。
事業地区は、鹿屋市吾平町である。
種子屋久農業協同組合(たねやく)
1993年5月1日、中種子町農業協同組合、南種子町農業協同組合が合併して、鹿児島くまげ農業協同組合になった。
2006年4月1日、西之表市農業協同組合、鹿児島くまげ農業協同組合、屋久島農業協同組合が合併して、種子屋久農業協同組合になった。同年10月、熊毛畜産事業農業協同組合連合会を包括承継した。2011年10月、本所を中種子町野間に移転した。金融本店は、西之表市西町6974に置いている。
事業地区は、西之表市、中種子町、南種子町、屋久島町である。
あまみ農業協同組合
1997年10月1日、大和村農業協同組合、宇検村農業協同組合、瀬戸内村農業協同組合、住用村農業協同組合、竜郷町農業協同組合が合併して、奄美農業協同組合になった。1999年7月1日、奄美農業協同組合と名瀬市農業協同組合、笠利町農業協同組合が合併して、奄美農業協同組合になった。
2006年4月1日、奄美農業協同組合、喜界町農業協同組合、徳之島農業協同組合、天城町農業協同組合、和泊町農業協同組合、知名町農業協同組合、与論町農業協同組合が合併して、あまみ農業協同組合になった。
2015年4月1日、本所を鹿児島市鴨池新町から大島郡龍郷町浦に移転した。
事業地区は、奄美市、大島郡である。
県連主導型の農協事業体制と農協合併による一体化 : 鹿児島経済連のケーススタディ 独立系経済連の研究(2) 藤田久雄ら 北海道大学農經論叢, 69, 29-41 (2014)
沖縄県農業協同組合
1975年5月、4農協が合併し、宮古郡農業協同組合になった。1976年5月、2農協が合併し、久米島農業協同組合になった。1978年5月、2農協が合併し、本部町農業協同組合になった。1979年5月、10農協が合併し、羽地農業協同組合になった。
1987年11月、2農協が合併し、糸満市農業協同組合になった。
1992年4月、4農協が合併し、糸満市農業協同組合になった。同年同月、3農協が合併し、島尻東農業協同組合になった。1994年4月、11農協が合併し、やんばる農業協同組合になった。同年同月、7農協が合併し、ゆいな農業協同組合になった。同年同月、3農協が合併し、サンライズ農業協同組合になった。同年同月、3農協が合併し、八重山郡農業協同組合になった。1996年4月、4農協が合併し、おきなん農業協同組合になった。
2002年4月1日、やんばる農業協同組合、伊江村農業協同組合、伊平屋村農業協同組合、伊是名村農業協同組合、ゆいな農業協同組合、沖縄市コザ農業協同組合、サンライズ農業協同組合、宜野湾市農業協同組合、浦添市農業協同組合、首里農業協同組合、真和志農業協同組合、小禄農業協同組合、豊見城村農業協同組合、糸満市農業協同組合、おきなん農業協同組合、島尻東農業協同組合、南風原町農業協同組合、津嘉山農業協同組合、久米島農業協同組合、渡嘉敷村農業協同組合、栗国村農業協同組合、南大東村農業協同組合、北大東村農業協同組合、宮古郡農業協同組合、下地町農業協同組合、伊良部町農業協同組合、八重山郡農業協同組合の27農協が合併し、沖縄県農業協同組合になった。同時に、与那国町農業協同組合は、沖縄県信用農業協同組合連合会に事業譲渡した。
2005年8月20日、沖縄県信用農業協同組合連合会及び沖縄県経済農業協同組合連合会を統合した。
2018年1月、新JA会館が落成し、那覇市楚辺2-33-18 から移転した。
事業地区は、沖縄県一円である。
やんばる農業協同組合(消滅)
1994年4月1日、国頭村農業協同組合、大宜味村農業協同組合、山原東農業協同組合、羽地農業協同組合、久志農業協同組合、名護農業協同組合、本部町農業協同組合、今帰仁農業協同組合、恩納村農業協同組合、金武町農業協同組合、宜野座村農業協同組合が合併して、やんばる農業協同組合になった。
2002年4月1日、やんばる農業協同組合、伊江村農業協同組合、伊平屋村農業協同組合、伊是名村農業協同組合、ゆいな農業協同組合、沖縄市コザ農業協同組合、サンライズ農業協同組合、宜野湾市農業協同組合、浦添市農業協同組合、首里農業協同組合、真和志農業協同組合、小禄農業協同組合、豊見城村農業協同組合、糸満市農業協同組合、おきなん農業協同組合、島尻東農業協同組合、南風原町農業協同組合、津嘉山農業協同組合、久米島農業協同組合、渡嘉敷村農業協同組合、栗国村農業協同組合、南大東村農業協同組合、北大東村農業協同組合、宮古郡農業協同組合、下地町農業協同組合、伊良部町農業協同組合、八重山郡農業協同組合の27農協が合併し、沖縄県農業協同組合になった。